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賢くお金を増やすための個人向け社債の活用術

投稿:2014/10/27 更新:2015/11/28 | TAG 
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最近、「株主優待」が人気ですが、社債は株式よりも安全性が高いです。 では社債とは何か?どこで買えるのか? そんな社債のあれこれを解説します。

定期預金より金利が高く、株式より安全性が高い社債

日経新聞の記事で、企業が個人を対象に発行する個人向け社債の件数が増えていることを伝えています。 現在の個人向け社債には愛称が付けられているほか、購入者に優待を設けているなどの特徴があるのです。 例えば、近畿日本鉄道の場合。3月に開業した「あべのハルカス」にちなみ「あべのハルカスボンド」の愛称をつけたのは、7月に個人投資家向けに発行した社債です。ハルカス内の「大阪マリオット都ホテル」の無料宿泊券などが抽選で当たる特典付きでした。 さらに、小田急電鉄の場合は「小田急箱根あじさいボンド」の愛称で、抽選によるグループのホテル宿泊券や商品券の特典がありました。 このふたつは、両方とも現在では販売を終了しています。このように、社債とは民間企業が発行する債券のことです。 企業社債を売ってお金を集め、償還日、つまり額面金額を払い戻す満期日が来たら、債券を持っている人にお金を返します。 「社債を買う」ということは、つまり個人がその企業にお金を貸している状態なのです。お金を貸しているから、償還日が来るまでの間は、債券を持っている人に定期的に利息が支払われることになります。社債の魅力のひとつは、利率が低くなる傾向にありますが、まだ定期預金よりも高めの金利を持っていることです。 その一方で、株式よりも安全性が高いというメリットがあります。 株式であれば価格に変動がありますが、社債は社債を買った企業が債務不履行に陥らない限り、満期まで持っていれば償還日には額面金額、つまり貸したお金の額が戻ってきます。 株式の配当金は企業の利益によって変動しますが、社債は決まった利息が約束されているので安心できる部分もあります。

社債が購入できる場所

社債は証券会社で扱っています。 いつ、どんな社債が売り出されるのかは、証券会社に直接出向くか、インターネットの証券会社のサイトでチェックできます。 近所に証券会社があれば直接行ってみて、日替わり弁当のように、その日に扱っている社債を知ることができます。 もっとも、この方法はふらっと行けるほど近い場所に証券会社がないと、とても非効率です。 インターネットで紹介されている個人向け社債の情報サイトや、取扱証券会社のサイトを見て、スムーズに理解することができます。 夫の転勤に伴って札幌に住んでいた時に、北海道電力の社債を買ったことがある方がいます。 社債を買ってみると、自然とその企業に愛着が出てくるものだそうです。 転勤族の妻で慣れない土地に異邦人感覚が強くあったのに、金融商品をひとつ買うだけで、地元と一体感が持てるということを発見できたことが新鮮だったそうです。 似たような気分は株式を買うことでも得られますが、前述の通り、株式よりも社債の方が安全性が高いです。 社債から入った方が、特定の企業を応援してメリットを感じたい初心者は、心穏やかでいられると思います。 金融商品を選ぶとなると、とかく利回りばかりに目が行くものです。 でも、このように、お金では買えない付加価値を体感してみると、今まで無味乾燥だった金融商品もサイトを通して愛着を感じられるようになるかもしれないです。

まとめ

縁遠いと思われがちな金融商品を身近に感じること、実はこれもお金を貯めるコツの大事なポイントのひとつとも言えるようです。

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