保険を見直しして徹底節約!あなたの保険、本当にそこまで必要ですか?

節約できるところはとことん節約して、家計を潤わせようと考えている人は多いと思いますが、案外見落としがちなのが「保険」です。

何かあった時の備えとして保険に加入している人は多いと思いますが、その備えを見直すことで、保険料も適正な金額に抑えることができます。
この機会にぜひ保険について見直しを考えましょう。

旅行傷害保険は代用できる

海外旅行や国内旅行に行く際に、「旅行傷害保険」という保険に入ることができます。

この保険は、掛け捨てでも1名1,000円程度かかる場合があります。でも、旅行傷害保険はあえて加入しなくても、持っているクレジットカードで対応することができます。

そもそも旅行傷害保険は、旅行中のケガや病気、盗難などの被害に対する保険ですが、実はクレジットカードに加入した時に、付帯してくる保険でもあるのです。

ですから、クレジットカードを持っていればあえて保険に加入する必要はありません。

自動車保険も見直そう

 自動車保険は、持っている車の使用年数や、免許の種類によって減額がされることはご存じだと思いますが、普段使っている用途や走行距離によって、最近は保険料を減額してくれるケースも出てきました。

たとえば、週末は家族で車に乗って移動するけれど、平日は電車通勤なので車を使わないという人がいれば、走行距離があまり伸びませんから、自動車保険も減額してもらえます。

もちろん、加入している自動車保険のタイプによって異なりますので、今加入している自動車保険の補償内容を確認してみましょう。

生命保険も見直そう

 自動車保険と同様に、生命保険などの保険もしっかり見直しましょう。
たとえば、住宅ローンを抱えている人と、老後の人生を夫婦二人で過ごしている人とを比べると、何かあった時に必要となるお金も当然変わってきます。

その時のライフステージに合わせて、保険の補償内容を見直し、保険料を減額することも家計の節約になります。
子供が大学に行っているときは、それなりに学費も必要ですが、子どもが小さいときはそれほどお金はいらないはずです。

入学や進学の機を捉えて、生命保険の見直しをすることを忘れないようにしましょう。

まとめ

 保険は、その時々に「何かがあった時にどうするか」を考えて加入するものです。

節約するのは大いに結構なのですが、本当に「何かがあった時」に、どれくらいのお金が必要かを考えておかないと、そもそも節約することなどできません。
保険の見直しをする機会に、ぜひ何かがあった時の資金計画もあわせて立てるようしましょう。