オークションの利益も満足度も上げる! 稼げるオークション包装とは?

最近では、インターネットオークションがテレビCMで流れるほど、人気になっています。
ヤフーオークションから楽天オークション、モバオクなど、多種多様なオークションサービスが登場しています。

それぞれ得意・不得意なジャンルがありますが、全てのオークションサービスで出品する際、共通で必要となってくるのが「商品包装」のスキルです。

この商品包装をしっかりと意識することで、オークション利益があげられるかもしれないことをご存知ですか?

ここでは、オークション包装を利益に変える秘訣をご紹介しちゃいます。

包装にもお金が掛かる!

オークションで稼ぐ!と言うと、「商品の利益幅を上げる」ということに重点を置く紹介が多いと思います。しかし、実際にオークションで多数の商品を出品してしまうと、意外と包装費用がかかってしまいます。

例えば、ゆうパックで考えてみましょう。
壊れ物を配送する場合、ダンボールが必要になりますよね。郵便局でゆうパック包装用品というものが販売されています。1つあたり、100円以上の価格で販売されています。

1回あたり100円と考えると、安く感じるかもしれません。
しかし、100円も利益が減ってしまうのです。これが何度も繰り返されてしまうと、大幅に利益が減ってしまうのです。

手抜きによる悪評は入札減少に繋がる

では、包装を出来れば利益が上がるのか……というと、そういうわけでもありません。
オークションというシステムの都合上、どうしても商品を渡す方法は配送という手段になってしまうと思います。多くの配送では問題なく配送することが出来ますが、極稀に手荒に商品を扱われ、破損してしまう場合もあります。また、天候不順により、商品内に水が侵入して、シミなどが発生し、商品としての価値が減ってしまう恐れがあります。

発送時、どんなに良い状態であったとしても、落札者にとっては傷物の商品であることに違いはありません。
包装を甘くしたことで発生した傷や痛みが原因で、評価を下げられてしまう可能性もあります。

オークションは、個人間で行う取引のため、信頼が重要です。そのため、悪い評価が付いてしまうと、入札数軽減に繋がる恐れもあります。入札が減ってしまえば、その分商品の回転が減ってしまいます。利益軽減に繋がることもあるのです。

ビニールを使った二重包装は安全安価

では、どうやって包装を行っていけばよいのでしょうか。
オークション包装で意識したいのが「二重包装」です。ダンボールや封筒に直接商品を入れる単一の包装ではなく、商品を何かに入れてから包装する方法を取ることをおすすめします。

一番王道なのは、ビニール袋を利用した二重包装です。半透明のポリ袋内に商品を入れた後、軽くセロハンテープで袋を止め、ダンボールや封筒に入れます。
この方法を使うことで、よくある天候不順による浸水を防ぐことが出来ます。また、半透明のポリ袋は光の反射なども良いため、受け取った直後に光の反射で商品が良い状態に見えます。落札者も商品を見るためにはポリ袋を開封時する必要が有るため、「包装されている」ということを体感的に感じることが出来ます。

透明ポリ袋は、100円ショップで簡単に手に入れることが出来ます。サイズはS、M、Lの三種類があることが多く、1枚あたり2円以下で納まることが多いです。複数枚組み合わせることが出来れば、大半の小物を入れることが出来ます。
大型商品については、ゴミ袋用の30リットル以上の袋を活用するのもオススメです。

隙間埋めは雑誌や新聞を活用

衝撃に弱い割れ物などは、手軽に作れる自作クッション材を入れていきます。新聞1枚を丸め、箱の隙間に敷き詰めていきます。隙間を少なくすることで、箱内での揺れが減り、傷つく可能性を減らせます。また、衝撃があった場合も紙がクッション代わりになり、傷が発生する可能性が大幅に減少します。

なお、新聞を取っていない家では、雑誌を活用する方法をおすすめします。ファッション雑誌や漫画雑誌といったもののホチキス止めを取るもしくはハサミを使って1ページ毎ばらばらの状態にします。1ページ単位の雑誌を丸めることで、新聞紙を使ったクッション材とほぼ同等のものを作成できます。この方法を使えば、新聞紙の代用も可能です。
雑誌も買っていないという場合は、駅などにあるフリーペーパーを活用する方法もオススメです。

ダンボールは無料か通販を活用

意外と高くなるダンボールは、スーパーか通販を活用しましょう。
スーパーでは、箱詰め用のダンボールが山のように置かれている場合があります。買い物時に意識してダンボールを活用すると意外と良い箱が手に入ります。車などで買物に行くことが多い人の場合は、余分に箱だけ持ち帰るのもオススメです。

しかしながら、スーパーは状態の悪い箱も多く、車などがない場合は持って帰る数に限度もあります。オークションで稼ぐ方法は回転の早さも重要になりますので、稼いでいると箱を選ぶ時間がもったいなくもなってしまいます。

そういった場合は、ダンボール専門の通販をおすすめします。ネット上には、ダンボール工場直販の激安ダンボールが多数販売されており、郵便局で購入する場合よりも半額以下の価格で購入できる場合も多くあります。
また、広告付きのダンボールというものを販売されている会社もあり、サイズによっては40円程度で購入できる場合もあります。ある程度利益が取れる商品を持っている場合は、ダンボールを通販で購入してしまい、ダンボール探しにかけていた時間を品探しに回してしまったほうが、利益が取れる場合もあります。

高くなりがちな包装材は有料包装で稼ぎにも繋がる

ここまで、最低限必要な包装に必要な物を安価に揃える方法を紹介してきました。しかし、商品によっては、エアーキャップなどのしっかりした包装道具が必要になる場合もあるかと思います。

そういった場合は、有料包装にしてしまうという方法もオススメです。オークション出品時に予め有料包装であることを明記しておけば、トラブル無く、相手が包装代金を出してくれることもあります。さらに、傷ついた場合なども「有料包装にしなかった」という理由説明も出来ます。

有料包装の良い所は、包装で利益が取れる可能性もあることです。包装代金を50円、100円といったキリのよう金額に設定しておくと、以外にも包装代金より高い金額でも有料包装を希望する落札者も多くいらっしゃいます。

また、包装商品も、ホームセンター等で業務用商品を購入すると、意外と安く購入できます。ホームセンター等では、持ち帰り用に無料配布されている場合もあります。利益幅が低い商品でも、包装に掛かる道具の経費を抑えれば、有料包装代金で利益を上げることも出来るのです。

まとめ

オークションというと、どれだけ商品の売値を上げるか……ということに焦点が当たりがちです、しかし実際にオークションでお金を稼ぐ場合は、包装代金も経費となるのです。

たかが包装……と思って甘く見てしまうと、利益が大幅に減ってしまう可能性もあります。反面、包装をしっかりと考えることで、利益を上げることも出来るのです。

最後になりますが、もう1点だけオークションの包装を意識する良い点をご紹介します。それが、落札者の嬉しい声が聞けることです。
包装を頑張ると、取引を行った落札者かた「丁寧な包装」を喜ばれることがあります。特に、取引評価などでそのようなコメントを頂けると、その後の入札数に繋がることもあります。

売上につながる上に、嬉しい声も聞けるという、金銭面だけじゃない、気持ちの良さも発生します。
皆さんもオークションで稼ぐ場合は、「包装方法」についても、今日から意識してみませんか。
利益以上に、オークションが楽しくなるきっかけになるかもしれませんよ。

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