クラウドソーシングでライティングをメインにするならプロクラウドワーカーを目指してみよう

クラウドワークスではライティング作業をメインに行っています。
たまに翻訳作業もやっているのですが、言語が特殊なものなので、なかなか翻訳に関する仕事はありません。

主なライティング作業とはどんなものかというと、日記を書いたり、指定された内容に関する記事を書いたりという、まさに「ライティング」をする仕事です。

私がこれでどのように稼いでいるかというと、日記やブログなどの自由記事を書いたり、得意な海外旅行や海外生活などに関する記事、ファッションなどについて書いています。

ただ、これはただやっているだけでがっつりお金が稼げるかというとそうではなく、きちんと値段と文字数がそれなりに見合ったものになったかを比較して、私の中でOKが出たものをやるようにしています。

例えば、500文字以上書く記事に対しては108円以上ないとやらないとか、そのように決めて、その基準を超えたものに関しては迷わずやれるものはやるようにしています。

このように基準を決めたことによって、同じ文字数を書いてもそれ以下の報酬しか出ない仕事を選ぶよりも同じ働きで多くの報酬を稼ぐことができています。

さらに、特定のクライアントを知るということも大切です。
私も何人かの特定クライアントを常にチェックしていて、どういった人かというと、ほぼやった仕事を承認してくれる人、そして報酬額も良い人です。

こういった人が大体毎日何曜日の何時頃仕事を発注しているのかを何回かやってチェックするのです。

大体決まった曜日と時間に発注しているので、それがわかればその時間にクラウドワークスにログインして仕事をすれば効率よくお金を稼ぐことができるので、今もそれを行っています。

更にそのクライアントに気に入られれば個人的に仕事をオファーしてきてくれるので、こちらから仕事を探さなくても仕事を手に入れることができるのです。

結果、私は1年間で約100万円稼ぐことができました。
そして、プロクラウドワーカーという称号を得ることができました。
プロクラウドワーカーとは、プロのライティングフリーランスといった感じです。

まとめ

この仕事を始めてから既に2年半くらい経ちましたが、家の購入で使ってしまった貯金が段々と復活してきましたし、家で子育てをしながらすることができるので始めてよかったと思います。

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