育児休業中に家計を助けるため懸賞を副業感覚で行っていました。
使ったサイトは、『懸賞生活』というサイト。
今実施されている懸賞の情報が載っているので、そこに載っている情報(賞品や応募要項や締切など)をよく読み、興味があるものや応募できるものは次々と応募していきました。
懸賞生活でギフトカードはじめ日用生活品などを狙おう
金券や現金は、とても人気があるようで当選は難しかったのですが、Amazonの1,000円分や図書カードは何回か当たりました。
賞品が当たっても、日用生活品や食品は結局自分で買わなくていい分節約につながると思いますし、自分には不要だと思うものでもオークションや不用品買い取り店に持っていけば、思わぬ高値になったりするので、家計も少し潤って一石二鳥でした。
当たって困るものや要らないと思うものは1つもないと思います。
面倒くさいものほど当たりやすい傾向あり!あえて狙ってみよう
懸賞でのねらい目やコツは、応募が面倒くさいものは応募者も減るのでねらい目です。
私は一度、ストーリー仕立てのショートストーリーを考えるという懸賞で、オーブントースターを当てたことがありますが、創作系は時間もかかるし面倒くさいので敬遠する人が多かったから当選したのかなと思いました。
俳句や短歌、川柳を募集している懸賞も結構出ているので、こちらもおすすめです。何度も色々当たりました。
また、賞品を買って何点か点数を集めて応募するものや、バーコードを送って当たるものも、面倒くさいのか当たりやすいです。
集めて応募の形式は、パンやビール、ハムなど大手食品メーカーさんが販売促進の一環としてされている場合がほとんどです。
官製はがきで応募するときは、年賀状の余りで出すと余計な出費が押さえれます。
それからコメント欄がある時はしっかりコメントを記入すること、これも大事です。
意外と見てくれているようで、個人のネットショップを出している所なんかは、コメント欄をしっかり書くと当選することも多かったです。
当選者数が多いものも狙ってみよう
しっかり感想を書いたからか、1度旅行が当たったときがありうれしかったです。
そして、当然ですが当選者数が多いものはすごく当たりやすいです。
1万人に当たるというもので、QUOカードや石けん、コーヒー、定期入れなど貰いました。
まとめ
当たりたかったけど、無理だったのは車やバイクや高額な家電です。
当選者も少ないため、ものすごく確率が低いようです。
まわりでも当たったと言っている人を聞いたことがありません。
しかし、高額商品が当たれば本当に家計に対する貢献度がものすごく高いので、応募してみる価値はあると思います。