仮想通貨Metal(MTL)メタルとは?やめるべき?仕組み・買い方・チャート・将来性・オススメの取引所を解説。

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Metal(MTL)メタルとは?

通貨名 Metal
通貨略称 MTL
公開日 2017/7/10
時価総額 ¥12.06 B
時価総額ランキング 96
発行上限 66,588,888 MTL
公式サイト Metal
 Twitter Metal Twitter

Metalとは仮想通貨を日常で使えるようにするためのプロジェクトです。
walletや、デビットカードなどを経由せず、電話番号での送金をできるといいます。

Metallicus社が開発、運営を行なっているようです。

少し闇ですが、
大麻や、アダルト分野など、表には出せないような裏取引に使用する目的で開発されています。

Metal(MTL)メタルの特徴は?

PoPP(Proof of Processed Payments)

仮想通貨によっては、一部のプレイヤーがマジョリティーを握ることによってあえて、運営を容易にしたり、
益を独占したりということが起こり得ますが、
Metalはそれが構造上不可能になっています。

というのも、Metalは、金融分野の仮想通貨です。
電話番号に、パスポート番号などの個人情報を結びつけ、
1人がいくつものIPアドレスを作れないようにしなければなりません。
(もしいくつも作れてしまっては、個人情報が追跡できず、詐欺が横行してしまう可能性が高まります)

そのため、PoPPというプロトコルを採用し、
仮想通貨の運営にあたっています。

法定通貨への瞬時の両替が可能

Metalは、のちに現実世界での決済が可能になるといいます。
確かに、ビックカメラ等でビットコイン建の支払いができるように整備されていますが、
実際には多くのお店で、法定通貨に変換しなければ、利用することができないようになっています。

だからこそ、Metalは実用的に仮想通貨を使えるよう、
法定通貨への両替を機能として追加しているそうです。

使うたびに報酬を得られる

Metalは、使うたびに約5%を報酬としていただけるそう。
クレジットカードでは0.5%-1%のポイントバックが通常ですから、これは破格の報酬ですね!!
利用するインセンティブになりそうです。

Metal(MTL)メタルの開発者は?

CEOのMarshall Haynerは非常に注目です。
彼は、あの爆益通貨Stella、Bitcoin関連会社、仮想通貨サービスを展開するBlock.ioで開発に従事したのち独立しました。
ノウハウや、その開発力は実物ですよ!

信頼できるチームのいるプロジェクトです。

Metal(MTL)メタルのチャートは?


開発力や目の付け所がよかったからか、仮想通貨トレンドに負けることなく
穏やかに右肩上がりの成長をしています。

穏やかといっても半年ほどで4倍。
投資としては半端のないリターンですね。
250万突っ込んでいたら、1000万ですからね!

これからも期待のできる通貨だと思います。

Metal(MTL)メタルの将来性は?

未だ正式なローンチはされていないことから、まだ将来性は読めません。

ですが、すでに初期値を割る通貨が多い中、順調に4倍成長をしており、
市場ではある程度の評価を得ているということでしょう。

その反対に、期待が高まりすぎた状態でのプロダクトローンチは非常に危険です。
急激に値が下がることが往往にしてありますので、慎重に投資をすると良いでしょう。

Metal(MTL)メタルはやめるべき?

使用用途が、大麻や、アダルト分野の取引とされていることから、
スケールした時の政府機関などからの圧力が非常に怖いです。

G20では、仮想通貨は未だ経済を脅かすほどではないとされていますが、
将来的には、政府が声明や規制をかけてくると思われます。

これも、いうならば、マーケティングだと思いますので、
うまくやってほしいですね。

Metal(MTL)メタルはどの取引所、販売所で買うの?

ネトビジ!では取引高が世界一位の取引所のBinance(バイナンス)をオススメしています。
残念ながら、Metal(MTL)メタルは国内取引所には上場していませんが、Binance(バイナンス)は日本語対応もしており、使い方も非常に簡単です。

最近落ち着いてきたビットコインだけでなく、勢いのあるアルトコインに投資してみたいと思っている方にぴったりの取引所ですので、投資機会を失う前にぜひ口座開設をしてしまいましょう!!
ハッキングの恐怖に晒されたくない国内のCoinCheckユーザーのみなさんもこの機会に、海外へ進出してみるのはいかがでしょうか?

オススメする理由はもう一つ。


出典:coinmarketcap(2018/3/24閲覧)

現在、Metal(MTL)メタルのほとんどBinance(バイナンス)を経由して購入されています。
もし今後期待感が高まれば、Binance(バイナンス),Bitfinex, Bitflyerなどの大手取引所への上場も大いに考えられます。
その際に上場益が得られるよう、まずは口座開設からスタートしてみてはいかがでしょうか。

Metal(MTL)メタルを購入して、共に億入り人を目指しましょう!

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