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仮想通貨DASH(DASH)ダッシュコインとは?やめるべき?仕組み・買い方・チャート・将来性・オススメの取引所を解説。

こんにちは。ノマド・若(ワーカー)です。昨今Facebookの個人情報不正利用問題などにより、個人情報の管理に対する人々の目が厳しくなって来ました。仮想通貨業界においても、同じように匿名性を重視する流れが生じてきています。そんな匿名性の高い仮想通貨の一例としてDASHをネトビジ!で大解説。今後の業界予測も必見です!

ノマド・若

DASH(DASH)ダッシュコインとは?

通貨名 DASH
通貨略称 DASH
公開日 2014/02/14
時価総額 ¥3957億(2018年4月22日時点) JPY
時価総額ランキング 12
発行上限 18,900,000 DASH

 

公式サイト DASH
 Twitter DASH Twitter

DASH(DASH)ダッシュコインとはダークコインという仮想通貨が名称の変更によるリブランディングにより誕生した仮想通貨です。
その特徴としては、ビットコインにはない匿名性迅速な取引が可能であるということです。

「匿名性の高さ」を売りにしている仮想通貨には以前ネトビジ!でも取り上げた

Monero(XRP)モネロや、Zcash(ZEC)ジーキャッシュ等がありますが、

DASHでは、取引の遅延を生じさせない安定性の高い「マスターノード・ネットワーク」や「プライベートセンド」という技術で匿名性を保障し、 「インスタントセンド」という機能を実装することで、高速の取引を実現しています。

それでは詳しくみていきましょう。

DASH(DASH)ダッシュコインの特徴は?

安定性の高い「マスターノード・ネットワーク」

DASHではマスターノードネットワークという仕組みが採用され、匿名性の高さや高い取引スピードをバックアップしています。

まずノードとは何かというと「P2Pネットワークで繋がれている一人一人のデバイス」の事です。
つまり仮想通貨取引に参加している人のパソコンがノードであると言えます。

そしてマスターノードは「株主配当と同じように仮想通貨の報酬をもらうことのできる仕組み」のことを言います。

DASHに関して言えば、マスターノードを運用する資格は、1000DASH分の債権を買うことで誰でも獲得することができます。

マスターノードは、全取引を保存し他のノードにそれらの情報を送信するというサービスを行い(Proof of Service)、

その報酬として取引手数料の一部(約45%)を利益として得ます。

ビットコインの場合、分散された取引台帳の取引情報を検証するマイニング作業では、計算を一番最初に終えた人が報酬を得ることができ、

それが完了するまでに約10分を必要としますが、

DASHの場合は、最初から承認を行うコンピュータ(マスターノード)が決まっているため、高速の取引が実現されているのです。

DASHを保有することにより、ネットワークの健全化の一助となることができ、またそれと同時に報酬を得られる仕組みとなっているため、

この点においては、ビットコインよりも優れているといえます。

取引の匿名性を保障する「プライベートセンド」

DAShのもつ機能である「プライベートセンド」とは「個人の支払ったデータを隠すことができるシステム」です。

各取引が複数のインプットとアウトプットを包含することにより、

どのアドレスからどのアドレスに対して送金が行われたのかを隠すことができ、取引の匿名性が保障されます。

具体的には以下の図のようにDASHの送受信は行われます。

引用元:CRIPSY

DASHは送金時に、送信者と受信者の間に一時的にマスターノードに暗号化された状態でプールされ、

他の送信者の通貨と混ざることで送信元の特定を難しくしてから、受信者へ送金が行われます。

この入出金先を匿名化するミキシング技術はCoinJoin方式と呼ばれ、DASHの利用価値を高めています。

ビットコインはブロックチェーンの仕組み上、取引の履歴はパブリックに公開されているため、

どこのアドレスからどこのアドレスへいくら送金されたのかが1対1の関係性を見ることで分かってしまいます。

DASHはミキシング技術を用いて「複数対複数」の取引の関係性を築いているため、

ビットコインと比べて「匿名性は高い」と言うことができます。

匿名性を保証する技術にはCoinJoin方式のほかにも複数あり、先ほど挙げたMoneroやZcashは異なる方法で、取引の匿名性を高めています。

更に詳しく知りたい方は下記のリンクをご参照ください。

参考 ビットコインにおける匿名性を高める技術Qiita

高速の取引を実現する「インスタントセンド」

DASHに実装されている「インスタントセンド」とは「取引のスピードを向上させるシステム」です。

この機能を利用して取引を行うと、約4秒という時間で高速決済がなされます。

送金速度が高速であることで評価されているリップルとほぼ同速であるという事からも、その凄さがお判りでしょう。

ビットコインの場合だと取引の承認にかけるマイニング作業により、取引完了までに約10分かかります。

しかし「インスタントセンド」を利用すると、取引の情報は先ほどのマスターノードへ送られます。

そして特定の方式により選ばれた10個のマスターノードのうち6個のマスターノードに承認されることによって、

取引が承認され、それ以降書き換え不可能になります。

それぞれのネットワークによって承認が任されているため、高速での決済が可能となっています。

次代の決済を担うのはDASHかもしれませんね!

DASH(DASH)ダッシュコインの開発者は?

DASHはEvan Duffieldという方によって開発されました。彼に関する詳しい情報は明らかになっていませんが、

エンジニアとしてDASHの技術開発に携わっています。

TwitterなどのSNSに登録はされているものの、更新頻度は多くないようです。

DASHの開発に関する情報獲得は、DASH公式サイトのプレスリリースを随時チェックするのがよいでしょう。

DASH(DASH)ダッシュコインのチャートは?

グラフを見る限り、2017年2月以降価格が暴騰し価値が何十倍にも膨らみましたが、

2018年1月の中国の仮想通貨取り締まり強化や韓国の仮想通貨全廃止の噂等を受けて、他の仮想通貨同様に価格は急落しました。

しかしそれから現在に至るまでは徐々に回復しているように見えます。

DASH(DASH)ダッシュコインの将来性は?

ここまで述べましたように、DASHはその優れた匿名性決済速度において十分評価されるべき機能を持っています。

DASHのコミュニティは大きく、公式情報を見る限りでは開発陣のマーケティングも非常に活発です。

開発が滞ってしまい、流通速度が減退している仮想通貨が多く存在する中で、DASHは今後の将来性に期待できると考えられます。

2017年8月にジンバブエの取引所「BitcoinFund」へ、同年9月にロンドンの取引所「CEX.IOへ、DASHは上場しています。

このような事実からもDASHへの期待が高まっていることが分かります。

また匿名性の高い仮想通貨として、トラブルを危惧したアップルストアはDASHアプリのリリースを何度も拒絶していましたが、

2017年7月にアップル側がDASHの要求を受諾し、アップルストアにDASHの公式ウォレットアプリがリリースされました。

これはつまりDASHを通貨として信用のできるものであるとAppleが認めたと言っても過言ではないでしょう。

今後の成長が非常に楽しみです!

DASH(DASH)ダッシュコインはやめるべき?

前項でDASHは将来性が高い通貨だと説明しましたが、懸念すべき点が大きく2つ存在します。

それは「他の匿名性の高い仮想通貨と比べると匿名性は低いこと」と

犯罪への高い利用可能性による国家規制されるリスク」の2つです。

他の匿名性の高い仮想通貨と比べると匿名性は低い

DASHは匿名通貨のMoneroZcashなどに比べて匿名性は低いです。

匿名性とは、「送金元、送金先、送金情報が隠されているのかどうか」が基準となります。

その観点で見ると、DASHの匿名性は送金先と送金元のつながりが特定できないだけなため、匿名性はそこまで高くないです。

特にZcashは送金元、送金先、送金情報全てが特定不可能なため、

確実にDASHの匿名性を上回っています

また、DASHの送金先と送金元のつながりというのも、複数の利用者が同時に決済を行わないと

取引情報をまとめることができないと、匿名性は上がらないというデメリットも含んでいます。

しかしながら高い送金速度という特徴もDASHは持つため、一概に他の匿名通貨と互換性があるとは言いきることはできませんね。

犯罪への高い利用可能性による国家規制されるリスク

これはすべての匿名通貨に言えることですが、匿名性が高いということは「取引におけるお金の流れを追えなくなるということ」を意味するため、

個人情報を保護できるかわりに犯罪者の個人情報も守られるため、薬物取引を行う犯罪者に好んで使われてしまいます。

またその匿名性を悪用することで、違法組織のマネーロンダリング(資金洗浄)にも使われることがあります。

匿名通貨の犯罪への利用を抑止するために、国によっては規制を行う可能性があり、価値が下落する可能性もあります。

上記の2点に懸念を行ったうえで、DASHの将来に投資を行うか否かを決めるべきでしょう。

DASH(DASH)ダッシュコインはどの取引所、販売所で買うの?

DASHはDASH公式サイトでウォレットを作成して購入することもできるようですが、

ネトビジ!では取引高が世界一位の取引所のBinance(バイナンス)をオススメしています。

残念ながら、DASH(DASH)ダッシュコインはコインチェック以外の国内取引所には上場していませんが、Binance(バイナンス)は日本語対応もしており、使い方も非常に簡単です。

最近落ち着いてきたビットコインだけでなく、勢いのあるアルトコインに投資してみたいと思っている方にもぴったりの取引所ですので、投資機会を失う前にぜひ口座開設をしてしまいましょう!!

ハッキングの恐怖に晒されたくない国内のCoinCheckユーザーのみなさんもこの機会に、海外へ進出してみるのはいかがでしょうか?

DASH(DASH)ダッシュコインを購入して、共に億入り人を目指しましょう!

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