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仮想通貨Populous(PPT)ポピュラスとは?やめるべき?仕組み・買い方・チャート・将来性・オススメの取引所を解説

こんにちは。ノマド・若(ワーカー)です。直接金融の在り方が変わる!?仮想通貨Populousをネトビジ!で大解説。今後の業界予測も必見です!

ノマド・若

Populous(PPT)ポピュラスとは?

通貨名 Populous
通貨略称 PPT
公開日 2017/07/12
時価総額 ¥ 975億(2018年5月3日時点) JPY
時価総額ランキング 35
発行上限 53,252,246 PPT
公式サイト Populous
Populous Twitter Populous

Populous(PPT)ポピュラスは、スマートコントラクトを用いたインボイスファイナンス(売掛金担保融資)を可能にする金融プラットフォームです。

インボイスファイナンスとは?
インボイスファイナンスとは、売掛金担保融資のことで企業の未回収の売り掛け金を担保に融資を行うことです。この売掛金はインボイスとよばれ、インボイスファイナンスは中小企業などがお金を集める手段です。
出典:CoinOtaku

Populousのプラットフォーム上では、資金を受け取りたい人が請求書を売り出し、それを投資家がオークション形式で購入するという取引が行われます。

投資家は相手のビジネスデータを確認しながら、ブロックチェーン技術により仲介者無しで相手と直接融資の契約を結ぶことが可能となります。

それではPopulousの特徴を詳しくみていきましょう!

Populous(PPT)ポピュラス の特徴は?

イーサリアムのスマートコントラクト

Populousはイーサリアムのブロックチェーン技術のうえにプラットフォームを形成していて、イーサリアムの持つ「スマートコントラクト」機能を活用することができます。

スマートコントラクトとは
スマートコントラクトとは「スマートな契約」という意味で、取引で行われる契約を自動的に執行することが約束されている点にあり、契約が実行されると、実行内容は保存され誰でも見ることができるようになる仕組みです。
引用:ネトビジ!

請求書を安全に送信するという点においてスマートコントラクトは非常に有用で、

Populousの安全性を担保しています。

またイーサリアムの送金完了までの時間は15秒で、かなりの送金スピードを誇っています。

現在最も流通し耳にすることが多いビットコインの送金完了までにかかる時間がおよそ10分なため、イーサリアムの送金スピードがいかに速いかが分かると思います。

イーサリアム自体もアルトコインの流通総額ランキングでは2位のため、今後のPopulousの成長も安定的なものになると考えられます。

イーサリアムについてはネトビジ!でも取り上げているので、以下の記事もチェックしてみてください。

仮想通貨Ethereum(ETH)イーサリアムとは?やめるべき?仕組み・買い方・チャート・将来性・オススメの取引所を解説。

世界基準のビジネスレポート言語「XBRL」

XBRL(Extensible Business Reporting Language)とは事業の財務諸表などを電子文書に変換するためのビジネスレポートに適した言語です。

XBRLとは
XBRLとは各種事業報告用の情報(財務・経営・投資などの様々な情報)を作成・流通・利用できるように標準化されたXMLベースのコンピュータ言語です。 特に、組織における財務情報・開示情報(財務諸表や内部報告など)の記述に適しています。
引用:一般財団法人XBRL Japan

この言語を利用することでPopulousプラットフォーム上において、請求書を提出する売り手のビジネスに関わる情報を公開することができます。

XBRLは誰でも利用することができるので、買い手もどの売り手に投資するかを考えるために必要な情報を手に入れやすくなっています。

またXBRLでは年間4万件のテキスト文書を集積し、買い手が求めている情報を分析して、テキストを改善して公開してくれます。

これにより売り手にとっても買い手にとってもWin-Winな取引が実現できるのです。

XBRLは世界基準のビジネスレポート言語として知られているので、用いられる技術について心配する必要は無さそうですね。

信用リスクを評価する「Altman Z-score方式」

Populousのビジネスレポート言語XBRLには企業の信用リスクを評価するAltman Z-score方式が採用されています。

Altman Z-scoreとは
Zスコアとは、複数の財務比率を用いて、企業のデフォルトの可能性を統計的に判別分析する技法で、1968年にエドワード・アルトマンが考案したものです。計算は、運転資本、内部留保、税引前利益、売上高をそれぞれ総資産で除した数値、ならびに株式の時価総額を有利子負債で除した数値の計5つの財務比率に、それぞれ一定の係数を乗じて合計し求めます。
引用:infobank マネー百科 by ARTIS

この方式を用いることにより、XBRLでは売り手企業が不履行になる可能性があるかや、
売り手企業が2年以内に破産する確率などを計算して、Populousプラットフォームじょうに提供されます。

Altman Z-score方式の採用により、売り手企業の大まかな信用度が理解できることは、買い手の投資家にとっては非常にありがたいことですよね。

今後もAltman Z-score方式を採用しているXBRLの利用によりPopulousのプラットフォームの信頼性は高い水準を維持できるでしょう。

独自のトークン「Pokens」

Populousプラットフォーム上における売り手と買い手の取引は「Pokens」という独自のトークンを用いて行われます。

Pokensは米ドルと連動したペッグ通貨であり、基本的には米ドルと同じ価格です。

Pokensは取引成立後の買い手から売り手への資金受渡しに使われたのち、受け取ったPokensはドルや円などの法定通貨に換金するあるいは、

自分のイーサリアムウォレットにそのまま転送することもできます。

イーサリアムウォレットでの支払いが可能な場面はこれからもっと増えていくと考えられるので、Populousの汎用性も同時に高まっていきそうですね。

Populous(PPT)ポピュラス の開発者は?

Populousの設立者は写真真ん中のSteve Nico Williams氏です。

同氏はロンドンメトロポリタン大学を卒業して、現在はPopulousのCEOを務めるとともにオリンパスの調査部でも働かれているようです。

Twitterを頻繁に更新しているようなので、Populousの最新動向が気になる方はこまめにチェックしてみてはいかがでしょうか?
Steve Nico Williams Twitter

Steve氏はTwitter上で「Steve Nico Williamsを名乗る偽アカウントに注意してください」と発言しています。Twitterの情報は鮮度が高く有用ですが、同氏の言うように、偽アカウントが横行することもまた事実なので、信頼性の高い情報はできるだけ企業HPのプレスリリースから獲得するようにした方がよさそうです。

Populous(PPT)ポピュラスのチャートは?

Populous(PPT)ポピュラスは昨年7月12日に公開されてから現在に至るまで、その価値を8倍以上に高めていることがグラフから分かりますね。

Populous(PPT)ポピュラスの将来性は?

Populous(PPT)ポピュラスを用いた直接金融はP2Pでの仲介者の要らない取引であるため、人件費が大きく膨らむ主流の金融機関と比べると競争優位性は非常に高いと言えます。

しかしながら仮想通貨の普及はまだ時間がかかり、かつ大きな金額が必要となるPopulousプラットフォーム上での取引に対する世間の信用度が上がるにはまだ時間がかかるでしょう。

長期的な将来性はかなり期待できる銘柄であると考えますが、ポートフォリオをしっかりと組んで攻めの投資としてPopulousを買うのが良いかもしれません。

Populous(PPT)ポピュラスはやめるべき?

PopulousはHiveという金融プラットフォームを提供するアルトコインと競合しています。HiveではPopulousと同じく請求書の売買による直接金融を行えますが、Hiveのターゲットは主に小規模企業で異なります。

直接金融を行うP2Pプラットフォーム利用は今後も拡大していくと考えられるため、Hiveの規模拡大はPopilousに対してそれほど大きな影響があるとは考えにくいですが、

いつでもPopulousを脅かすことができる立場にいるHiveの今後の動向をしっかり追っていく必要はあるでしょう。

Populous(PPT)ポピュラス はどの取引所、販売所で買うの?

日本国内においてPopulous(PPT)ポピュラスを取り扱っている取引所は、残念ながらありません。

ネトビジ!では取引高が世界一位の取引所のBinance(バイナンス)をオススメしています。
残念ながら、Populous(PPT)ポピュラスは国内取引所には上場していませんが、Binance(バイナンス)は日本語対応もしており、使い方も非常に簡単です。

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