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仮想通貨Ripple(XRP)リップルとは?仕組み・買い方・チャート・将来性・オススメの取引所を解説。

仮想通貨Ripple(XRP)リップルとは?

Rippleは、2017年に大躍進を遂げたアルトコインの1つで、ライアン・フッガー氏によって考案された、「決済システム」を基に開発されました。
2018年1月現在、時価総額は、ビットコインキャッシュを上回り、第3位となっています。

Ripple(XRP)のリップルの強みは?

Ripple(XRP)の強みは、国際間の決済を容易にするための、金融ネットワークの開発です。
仮想通貨の多くは、その通貨そのものを利用することに開発の主眼がおかれていますが、Ripple(XRP)は、インフラとしての利用価値の方が注目されています。

その理由は、現在の銀行における国際間送金に、時間や手数料がかかり過ぎるためです。
現在の国際間送金の方法は、入金を受け付けた銀行窓口から、相手が出金できる銀行窓口まで、いくつもの金融機関を経由するため、多くの時間と手数料を要します。
これは、世界中の通貨を、とりまとめて決済できる金融機関が存在しないために起こることです。

そこで、Ripple(XRP)のネットワークが、全ての金融機関を結び、決済システムのインフラとなることで、国際間決済の問題が解決できると期待されています。
既にRipple(XRP)では、Ripple(XRP)のネットワークを使用すると発表した金融機関を、世界中に100社以上獲得しています。

参照データ:Ripple総合まとめ

Rippleを利用する銀行・企業

 Ripple(XRP)リップルのチャートは?

2017年の初めは、1XRP=約0.77円と、1円にも満たなかったRipple(XRP)ですが、2017年5月に、1XRP=40に急上昇しました。
さらに同年12月には、約250円を超える快挙を見せ、たった1年で、約320倍の高騰となったのです。
もし30万円分購入していれば、約1億円、という驚きの数字ですね。
さらに、2018年1月初めには一時約350円もマークしています。

Ripple(XRP)リップルと金融機関が提携すると価格が上がる?

Ripple(XRP)の値動きと関連するのが、Ripple(XRP)と金融機関の提携に関するニュースです。

2017年5月におけるRipple(XRP)の最初の大きな価格高騰は、その前月に、日本の3大メガバンクの1つである三菱東京UFJ銀行がRipple(XRP)のネットワークの参加を表明したことが関係しています。
さらに、この時期は、多くの金融機関が、SBI Ripple Asiaが主導する「ブロックチェーン技術等を活用した国内外為替一元化検討に関するコンソーシアム」への参加を立て続けに表明した時期でもあります。
このような、主にアジア方面のニュースが、Ripple(XRP)の価格高騰に影響したと言えるでしょう。

Ripple(XRP)リップルのロックアップとは?

2017年12月8日に、Ripple(XRP)社による、Ripple(XRP)のロックアップが実行されました。
このロックアップとは、Ripple (XRP)の市場流通量の調整です。

もともと、Ripple (XRP)は、発行総数の大半をRipple(XRP)社が保有しているため、会社による意図的な価格操作への懸念があったのですが、このロックアップにより、Ripple(XRP)社が保有する630億XRPの約9割を、期限付きで市場に流さないことが約束されました。
その結果、数日後から、Ripple(XRP)の需要が爆発的に上昇し始めたのです。
ただ、この高騰は、供給減少の反作用であるため、短期的な上昇要因です。やがて落ち着くことが見込まれます。

Ripple(XRP)リップルへの投資はやめるべき?

12月のロックアップは、安定した供給を確保することに狙いがあります。
そのため、ロックアップの高騰が落ち着いた後は、価格が乱降下する可能性は低くなり、投資の対象としては、面白くない時期が続くかもしれません。

ただし、まだまだ高騰する要因もあります。
それは、Ripple(XRP)が、ブリッジ通貨に採用されるかどうかです。
実は、多くの金融機関が提携しているRipple(XRP)のネットワークは、Ripple(XRP)を使うシステムではありません。これは、仮想通貨の信用性がネックとなり、「Ripple(XRP)のネットワークはOKだけど、Ripple(XRP)を決済や為替の基準に使うのはちょっと…」という金融機関が多いからです。

日本でも、財務大臣が仮想通貨に慎重な姿勢を示したことから、Ripple(XRP)そのものをブリッジ通貨とすることは、容易ではないでしょう。
そのため、この状況で、Ripple(XRP)をブリッジ通貨とするメガバンクが出てくれば、Ripple(XRP)の注目度や需要が高まり、価格が高騰すると考えられます。

既に、Ripple(XRP)をブリッジ通貨とする送金実験が米ドルとメキシコのペソの間で行われており、Ripple(XRP)を肯定する金融機関が、行動を開始しています。

今後も、Ripple(XRP)の金融機関に関するニュースは、要チェックです。

Ripple(XRP)リップルの将来性は?

短期の高騰要因を除いても、長期的には価格を伸ばしているRipple(XRP)です。

また、Ripple(XRP)の関係者によると「例え、Ripple(XRP)が銀行に取り入れられなくても、国際間取引を行う多くの企業にとって、Ripple(XRP)を使うメリットは十分ある。そのため需要は上がると考える」という旨の回答がインターネットで、公開されています。

データ参照:COINPOST

銀行がリップルプラットフォームのみを採用、XRPを利用しなかったら価格はどうなるか?

こうした状況から、Ripple(XRP)は、今のままでも、長期的に需要が上がっていく可能性は高く、長期的な投資対象としてはおすすめです。

Ripple(XRP)リップルは、どこの取引所、販売所で買うの?

国内取引所で、Ripple(XRP)が購入できるのは、

・コインチェック
GMOコイン
・ビットバンク
・ビットトレード
・Zaif

このうち、取引所形式で売買できるのは、ビットバンクとビットトレードの2つです。
また、2018年2月ころから、SBIVC、ビットポイント、Xtheta(シータ)にも上場することが見込まれます。

まとめ

Ripple(XRP)についてまとめると、

・決済インフラに特化した仮想通貨で、通貨そのものより、ネットワーク開発が注目されている
・ブリッジ通貨として採用されれば、さらなる価格の高騰が見込まれる
・長期的には、上昇が予想される

です。
ぜひ、Ripple(XRP)を購入する際の参考にして下さい。

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