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仮想通貨BitShares(BTS)ビットシェアーズとは?やめるべき?仕組み・買い方・チャート・将来性・オススメの取引所を解説。

こんにちは。ノマド・若(ワーカー)です。Bitcoin2.0?! 実用化フェーズに入った仮想通貨は誰が牽引するのか?今宵は全世界が注目するBitsharesをネトビジ!で大解説。今後の業界予測も必見です!

ノマド・若

BitShares(BTS)ビットシェアーズとは?

通貨名 BitShares
通貨略称 BTS
公開日 2014/07/21
時価総額 ¥57.20 B(2018.4.16時点)
時価総額ランキング 34
発行上限 3,700,000,000 BTS
公式サイト BitShares
Twitter BitShares Twitter

 

ビットシェアーズ(BTS)は「ビットコイン2.0プロジェクト」の1つとして開発された仮想通貨です。
最初の仮想通貨であるビットコインを第一世代(ビットコイン1.0)として、ビットコイン2.0というのは、今までにない独自の特徴を持つ仮想通貨と言われています。

第二世代目の仮想通貨として現在注目を浴び、将来が期待される次世代のコイン。
ビットシェアーズを徹底解説します!

BitShares(BTS)ビットシェアーズの特徴は?

ビジネス向けの「分散型金融ソリューションプラットフォーム」

「分散型金融ソリューションプラットフォーム」というのは仲介者や管理人などを必要とせず、
様々なビジネスを自動で運用してくれるプラットフォーム「Distributed Autonomous Company(DAC)」のことを言います。

つまりビットシェアーズ(BTS)の利用により、ビジネスにかかるコストを大幅に減らし、
効率的なビジネスを実現することが出来るのです。

では細かくその特徴を見ていきましょう!

公平な承認アルゴリズム DPoSの活用

BitSharesにはDPoS(Delegated Proof of Stake)と呼ばれる取引承認アルゴリズムが採用されています。

DPoSの特徴はずばり作業速度・柔軟性・非中央集権性の主に3つです。

コンピューターにおける取引承認作業を行う際、BTS保有者の投票により承認者が決定され、
その承認者が取引記録の処理を開始するという仕組みです。

承認が可能になる順番が時間ごとにやってきて、それらを承認することによって
報酬を得ることができるというシステムになっています。

DPoSによるブロック(取引情報の塊)生成時間は約3秒と、仮想通貨でも随一の取引処理能力を持ち、
ビットコインの10分、イーサリアムの15秒と比べると処理速度が明らかに段違いであることが分かります。

スマートコインの利用

ビットシェアーズとスマートコインは切っても切れない関係にあります。

スマートコイン(Smart Coin)とは、価格連動通貨として誕生したもので、
ビットシェアーズ内に存在する法定通貨と同じ価値を持つコインのことを指します。

スマートコインを利用するメリットを端的に言うと、 資産価値の安定化が可能という事です。

ビットシェアーズが上昇していたらそのまま保有し、ビットシェアーズが下落していたら法定通貨建てのスマートコインに両替するといったことが可能です。

ブロックチェーン技術と非中央集権性により、スマートコインは発行会社の経営状態に影響を受けないため、仮想通貨の欠点である信用力を担保しています。

分散型取引所プラットフォーム「OpenLedger」の活用

・OpenLedgerとは?

OpenLedgerとは、「管理者不在の分散型取引所プラットフォーム」のことを言います。
このプラットフォームはビットシェアーズ(BTS)の売買だけでなく、
ビットコインやイーサリアムといった他の通貨にも交換が出来る「取引所」になっています。

さらにこのプラットフォーム内では、「ウォレット」に直接アクセスすることも可能なので
プラットフォーム内での通貨の保管も可能です。

OpenLedger内では前述の「スマートコイン」を使って他の通貨を買うことができます。

分散型取引所であるOpenLedgerは、同じ取引所プラットフォームを持つ「リップル」とよく比較されることがあるので、次の項目で両者のどこが似ているのか、そして何が異なるのかを見ていきましょう。

・リップルのプラットフォームとは?

ビットシェアーズと同じく独自の分散型取引所プラットフォームを持つリップルにおいても
特定のネットワーク内で様々な通貨や物に交換・売買することができます。
リップルプラットフォーム内におけるこの取引を「IOU取引」と言います。

例えば私がある会社から100円でIOUを購入すると、このIOUは100円の価値を持つ借用証書になります。
このネットワーク内であれば同じ価値である100円分の物であれば、私の持つIOUで購入できるということです。

以上のように、リップルも独自のプラットフォーム内で取引や売買を可能としています。
ではビットシェアーズとリップルの異なる点は一体何でしょうか?

・リップルとの違い?
決定的な違いは、分散型プラットフォームにおける中央管理機関の有無です。
リップルは独自の分散型プラットフォームにおいて、管理を行う中央機関を設置しています。
リップルには管理機関として「ゲートウェイ」というシステムが存在し、
一度このゲートウェイにリップルを預けるという行動を通じて、IOUが発行されるという仕組みになっています。

管理機関が存在するという事は、一見安全・安心なイメージをリップル利用者の方に与えるかもしれませんが、管理機関の存在には実は大きなリスクがあります。

それは、ゲートウェイが破綻してしまった場合に預けていた全てのリップル(XRP)が消えてしまうというリスクです。

リップルと異なり、ビットシェアーズのOpenLedgerには中央管理機関は存在せず
完全にブロックチェーン上で管理されているため、不正や改ざんに対して強く、リップルの分散型プラットフォームが持つようなカウンターパーティーリスクが存在しないのです。

ビットシェアーズは世界で最初に作られた管理人不在の分散型取引所プラットフォームとして、世界的に非常に注目されています。プラットフォームの安全性について言えば、リップルよりもビットシェアーズに軍配が上がると考えられるため、 今後大きな成長が見込めるのではないでしょうか?

ビットシェアーズの開発者は?

開発者はダニエル・ラリマー氏(Daniel Larimer、CTO)。
彼はバーチャルリアリティー・シミュレーターからBitSharesに代表される第2世代の暗号通貨まで、革新的なテクノロジー分野に精通した経験豊かな起業家です。ラリマー氏はソフトウエア開発に長けており、
YOYOWのライバルサービスであるSteemitも創業しています。
また現在世界的に広く採用されている「PoS(Proof of Stake)」と「Decentralized Autonomous Corporations(DAOs)」(分散型自動化企業)の発明者として世界にその名を知らしめています。

革命を起こし続ける天才は次に何を仕掛けるのでしょうか。
今後の展開がとても楽しみですね!

ビットシェアーズ(BTS)のチャートは?

CoinMarketCapによると、2018年4月16日現在の価格は1BTS=約22円
時価総額ランキングは第34位に位置しています。

2017年12月から仮想通貨市場全体の成長もあり、価格は上昇しましたが、現在は落ち着いてきているように見えます。
しかし通貨の将来性を考えると、価格は着実に伸びていくと考えられます。

ビットシェアーズ(BTS)の将来性は?

ビットシェアーズは金融プラットフォームの将来的な発展を目指していますが、
現在は金融業界に限らず、様々な分野において実用化に向けて動き出しています。

実際のところ、MUSE(ミューズ)という音楽の使用権を売買可能なプラットフォームなどがあります。
これはほんの一例にすぎませんが、様々な分野で実用化が期待されるビットシェアーズは、開発が進めばより大きく成長してくるでしょう。

ビットシェアーズ(BTS)はやめるべき?

開発力の問題

ビットシェアーズの初代開発者はSteem(ブロックチェーンを利用したプラットフォーム)の開発へ移ってしまいました。
現在は新たな開発者たちにより開発作業が進められていますが、プロトコルのアップデートが進まないと言うような問題が時々起こることもあるようです。

スマートコインの利用者の少なさ

スマートコインの利用者が少ないことが現状のボトルネックとなっています。
ビットシェアーズのスマートコインは他のコインと差別化を図ることのできる能力を持っていますが、
一般的にはまだほとんど利用されていません。

開発し始めた段階においては実用化に向けた議論は活発でしたが、最近はやや停滞している状況だというように考えられます。

ビットシェアーズはどの取引所、販売所で買うの?

現在、日本国内にはBTSを取り扱っている取引所はありません。
そのため、購入できるところは海外の取引所のみとなります。
BTSを扱っている取引所はいくつか存在しますが、
ネトビジ!では取引高が世界一位の取引所のBinance(バイナンス)をオススメしています。

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