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仮想通貨Cyvaサイバとは?やめるべき?仕組み・買い方・チャート・将来性・オススメの取引所を解説

こんにちは。ノマド・若(ワーカー)です。今回は怪しすぎる仮想通貨、、Cyva(サイバ)をネトビジ!で大解説。詐欺コインを見分けるコツについてもご紹介します!

ノマド・若

Cyvaサイバとは?

通貨名 Cyva
公開日 未上場
時価総額 不明
時価総額ランキング 不明
発行上限 1000億枚
公式サイト Cyva
Twitter Cyva Twitter

仮想通貨Cyvaサイバとは、高い流動性・高い認知度・価値の安全性に強みを持ち、

仮想通貨市場の時価総額ナンバー1を目指すアジアの基軸通貨となる仮想通貨!!

だそうです。。

はじめに触れておきますが、この仮想通貨Cyvaは非常に怪しい匂いがする仮想通貨です。

仮想通貨全般に知識のない方でもかなり胡散臭そうと感じると思います。

Cyvaサイバを詐欺コインだ!と断定するつもりはありませんが、

詐欺コイン(スカム)が非常に多く流通している現状において、

価値のあるコインか無いコインかを見分ける一つの例として、

Cyvaについて考えるのは、良い機会だと考えます。

一緒に考察して参りましょう!

Cyvaサイバの特徴は?

高い流動性??

Cybaサイバはビットコインが持つような「基軸通貨」としての役割と、

イーサリアムが持つような「プラットフォーム」としての機能を兼ね備えているため、

高い流動性を持っている、、らしいです。

またプレセール期間の無料配布により無数のユーザーの開拓に成功しているそうです。

んー2点目はまだしも、ビットコインとイーサリアムの機能を兼ね備えた仮想通貨として類似のものではQtum(クァンタム)がありますが、

それとの競争優位性についてはCyvaサイバ側では全く言及されておりません。

んー怪しい笑

広い認知度??

Cyvaサイバはバックについている企業であるC+V社とFintech Gate Asia株式会社による広告・プロモーションを展開するとともに、

大手芸能プロダクションとのタイアップなどを計画しているようです。

これらについては2019年2月以降に行うとのことなので、情報の真偽はその時になってみないと分かりませんが、

前者のC+V社についてはネットで検索してもヒットせず、

後者のFintech Gate Asia社については情報商材ビジネスを行っている企業という記事がネット上で多く見つかりました。

このような透明性の保証されていない企業が大手芸能プロダクションとタイアップできるのでしょうか??

価値の安全性??

CyvaサイバではICOでの売上の25~30%をポートフォリオとして他の暗号通貨に投資し、

資産運用を行うことで、Cyvaサイバの価値の下支えをするとのことです。

ポートフォリオとしての運用に疑問はそれほどありませんが、

そもそもICOの売上が見込めるようなCyvaサイバ独自の魅力とはなんなのでしょうか??

公開されていない情報あるいは抜け落ちた情報が多すぎると感じます。

Cyvaサイバの開発者は?

開発者・開発陣営に関する情報も見つかりませんでした

いよいよ詐欺コインの可能性がかなり高くなってきましたね。

Cyvaサイバはやめるべき?

率直に言って、上で見てきた特徴より、ビットコインやイーサリアム、リップルなどの

時価総額ランキングでも上位に常に位置するような仮想通貨や、

これから価値を上げていきそうなウォービット、コムサなどのアルトコインなどと比べても、

全くもってCyvaサイバの有用性は見つかりません。

実用性の面でCyvaサイバをここまで見てきましたが、

ここからは詐欺コインとして怪しいと思われるいくつかの理由もご紹介していきたいと思います。

プレゼン資料の中身の薄さ

下記のリンクがCyvaサイバが公表している紹介資料です。
参考 Cyva~New Crypto currency~cyva-asia.com

気になるポイントは、プレゼンで使われるスライドのほとんどが仮想通貨についての紹介であるということです。

実際のところ全22枚のスライドのうち、10枚が仮想通貨の説明に当てられています。

これではどうしてもCyvaサイバの機能について説明が少なくなってしまいます。

そこを狙っているとも考えられますが笑

また注目すべきは、そしてイーサリアムの価値が世に出てから1200倍になったという実例を出し、

仮想通貨の可能性をアピールしているということです。

この説明にはかなり違和感を感じました。

冷静に考えれば、イーサリアム=仮想通貨=Cyvaサイバという論理は全く成り立たないため、

仮想通貨に詳しくない初心者の方々を騙そうとしているのではないかと感じられます。

発行枚数が多すぎる

Cyvaサイバの通貨発行枚数は1000億枚と発表されています。

メジャーな仮想通貨の発行枚数は多くても100億枚程度です。

リップルに関しては1000億枚を発行していて外れ値的な部分がありますが、

Cyvaサイバの発行枚数は一般的に見た場合、かなり多いことが分かると思います。

リップルは高速送金が可能といったような強みを持つのに対し、

Cyvaサイバに目立った機能が見当たらず市場需要が見込めないと考えられます。

市場価値の高くない通貨をこんなに多く刷ってしまったら、

ハイパーインフレが起こり、さらに無価値になることが予想されます。

会社の信憑性

Cyvaサイバのサポート/PRを行っているのはFintech Gate Asia株式会社という会社です。


この企業は以前One Asia Projectという7日後に参加者全員に1億円を渡すといういかにも怪しい企画を行っていて、

情報商材をメインに収益を上げていた企業です。

情報商材を売っているからといって、危ない企業であるというつもりは毛頭ありませんが、

事実、詐欺に近いビジネスを行っている会社が比較的多いのもこの業界です。

ここまでCyvaサイバがスカムとして怪しい理由が沢山上がってきている上に、

このような事実があると甚だ信頼性については疑念が生じます。

[番外編]じゃあ詐欺コインはどうやって見分ける?

ここまでの考察でCyvaサイバを買うべきか否かは、みなさんお察しのとおり「否」でありますが、

物事を俯瞰し、一般化した場合、どうやったら詐欺コインかそうじゃないかを

見分けることができるのかを番外編として説明していこうと思います!

ポイントは以下の4つです。

  1. 十分な情報が公開されているか?
  2. プロジェクトが将来的に需要があるか?
  3. 開発陣に信頼がおけるか?
  4. ネットでの評価はどうか?

ではそれぞれについて説明していきます。

十分な情報が公開されているか?

今回取り上げたCyvaサイバについて言えば、

「アジアの基軸通貨になる」仮想通貨という紹介がネット上に公開されているスライドに表記がありましたが、

何故ゆえに「アジアの基軸通貨」になりうるかのエビデンス(証拠)が不足しています。

またCyvaが仮想通貨としてどんなメリットを持っているのか、

他の通貨と比べてどこに競争優位性があるのかが全く発表されていませんでしたね。

裏を返えば、「アジアの基軸通貨」になる証拠となるような機能をCyvaサイバが持ち合わせていないために、

不十分な情報公開となっているとも言えます。

十分な情報が公開されているか否かは、詐欺コインを見抜く重要な基準でしょう。

プロジェクトが将来的に需要があるか?

仮想通貨を買う多くの人の動機は、短期あるいは長期での価格高騰による利益の獲得でしょう。

しかしその目的のためには、その通貨が高騰する要因、

すなわち世の中での需要の増加が達成されなければなりません。

つまり以下のような図式となります。

仮想通貨プロジェクトAの需要増加⇒仮想通貨Aの市場需要増加⇒Aの価格高騰⇒A保持者の利益増大

つまり将来的に世の中に求められるものでなければ、需要は増えず、その通貨保持者は損をします。

世の中での需要を考える際に重要なのはやはり通貨の将来性

そして他の通貨と比べた際の優位性になると考えられます。

この点も押さえておくべきでしょう。

開発陣に信頼がおけるか?

上2つの条件を満たしている公開性・将来性の高い通貨だとしても、

机上の空論・妄想で終わってしまえば意味がありません。

通貨を買うのも人間なら、そのプロジェクトを作るのも人間です。

信頼がおけるようなバックグラウンドをもった開発人材が多数所属するプロジェクトは、

その分成功もしやすいと言えるでしょう。

ネットでの評価はどうか?

これは上記3つの条件にプラスする補助的なものになるかと思いますが、

やはりネットの評価も重要です。

というのもインターネットの普及は凄まじいもので、

最新の情報や独自の考察などが常に投稿される環境に私たちはいます。

とくに仮想通貨プロジェクトは国の規制や一企業の不振などに大きく影響を受けるため、

小まめに情報を更新しなければなりません。

インターネットを使えば、最新の情報に常にアクセスできるため、

随時購入予定の通貨や既に購入した通貨の評価などは確認して、

リスクを回避するのが賢明でしょう。

まとめ

ここまで怪しいコインと考えられるCybaサイバについて考察した後、

どうやれば詐欺コインを見分けられるのかといった一般化した考え方もご紹介しました。

もちろん先に書いた、4つの条件を満たせばどんな仮想通貨プロジェクトでも成功し、利益が保証されているわけではもちろんありません。

そうであれば誰だって億り人になれてしまいますからね笑

自分独自の観点を忘れずに、投資を行っていきましょう!

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