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【仮想通貨最新情報】悲報 2018年Q1で仮想通貨の時価総額が59%消失。

2018年Q1で仮想通貨の時価総額が59%消失

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死のクォーターとも表現される2018年Q1。
最新の仮想通貨情報をいち早くリリースするBitcoin.comで、非常に衝撃的な記事がありましたので、
日本語訳の上シェアさせていただきます。

タイトルはなんと・・・

Capitalization of Cryptocurrency Markets Loses 59% in Q1 2018

2017年末から1月にかけてあった仮想通貨バブルを超え、
暴落トレンドが続いておりましたが、
まさか全体の時価総額の59%もの資産が消失しているとは・・・

加えて、Ripple CEOのBrad Garlinghouseは「ほとんど全ての仮想通貨はいつか価値がなくなるだろう」と発言したり、

Business Insiderの記事:Ripple CEO Brad Garlinghouse, the man behind the hot XRP token, said he expects ‘most’ cryptocurrencies will eventually go to zero.

イーサリアムの創設者Vitalikは自身のTwitterで、たとえ、イーサリアムでも、「仮想通貨の価値はほとんど0に近いレベルまで下がる可能性がある」と発言しています。

今後は仮想通貨価値はどのように推移していくのか・・・
みなさん不安だと思いますので、
今宵は題して、未来の価格を予想大会!
としたいところですが、これまでの価格変動を知らなければ、未来を予測することはできません。
2018年Q1の暴落を振り返りどんな出来事でどういったチャートになったのかを理解していこうと思います!

Bitcoin(BTC)ビットコイン

まずはビットコインからいきましょう。
正直安定の基軸通貨っぷりですね。
グラフにすると横ばいに見えますが、実は1月の$18,000から現在の$7,000まで約1/3にまで落ち込んでいます。

ちなみに3月末にTwitterの仮想通貨広告規制をかけた際にも一瞬にして8%もの額が吹き飛びました。

仮想通貨やめるべき?【仮想通貨最新情報】仮想通貨やめるべき?Twitterが仮想通貨・ICOの広告配信を禁止!

デジタルゴールドとまで言われていましたが、いまは少しずつ風貌が変わってきてますね。

2017年11-12月のピーク時には、
ビットコインが上がれば、アルトコインは下がり、またその逆も言える状態でした。
というのも、アルトコインを買うためにはビットコインを売らなければなりませんでしたから、そうなるのは当然ですよね。

そこから数ヶ月が経ち、BTC建てではなくても、アルトコインを購入できる取引所が増えてきました。

ブロックチェーン技術の向上から、
ETH/XRP/NEM/Binance Token/Zaif Tokenなどを用いて、アルトコインの購入ができるように整備されたり、
草コインto草コインで取引もできるようになってきました。

そんな事情もあり、基軸通貨としてのビットコインが崩壊し始め、
いまはどのようなポジションに落ち着けるのか、考えている最中だと思われます。

イーサリアムなどとは異なり、絶対的な権力者がいません。
分散型だからこそ、問題が発生したり、舵取りが難しくなった時の収集ができないのです。
特にビットコインはハードフォークが多いのもそれが理由でしょう。

今後はどのような通貨になっていくのか、
様々な課題がありますが、一つ言えるのはビットコインは崩壊してはならない、ことだと思っています。
基軸通貨として存在している以上、基軸でなければ市場はさらに混乱します。

開発を繰り返し、そのプレゼンスを保ってほしいものです。

時価総額は、2018年1月1日時点の$820B(90兆円ほど)から70%ほど消失し、現在は約$250B(30兆円ほど)になっています。

Ethereum(ETH)イーサリアム

仮想通貨Ethereum(ETH)イーサリアムとは?やめるべき?仕組み・買い方・チャート・将来性・オススメの取引所を解説。

2018年始めは、Rippleが時価総額第二位の座におりましたが、現在はEthereumが第二位。

時価総額は、2018年1月1日時点の$73B(8兆円ほど)から45%ほど消失し、現在は$37.3(4兆円ほど)になっています。

Ripple(XRP)リップル

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時価総額は、2018年1月1日時点の$80B(10兆円ほど)から75%ほど消失し、現在は$18.2(2兆円ほど)になっています。

Bitcoin Cash(BCH)ビットコインキャッシュ

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「ビットコインが上昇すれば、ビットコインキャッシュは下落する」
そんなことを過去の通例でした。

だから投資もしやすかったですし、FXでも負けたことがありませんでした。
しかしながら、ビットコインの仮想通貨業界でのプレゼンスが低下したことで、ビットコインキャッシュの力も相当弱まってきました。

時価総額は、2018年1月1日時点の$42.1B(45兆円ほど)から73%ほど消失し、現在は$11.4(2兆円ほど)になっています。

Litecoin(LTC)ライトコイン

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時価総額は、2018年1月1日時点の$12.8B(14兆円ほど)から49%ほど消失し、現在は$6.6B(7兆円ほど)になっています。

ライトコインは上位仮想通貨の中でも爆発的な成長が期待されていましたが、
このタイミングで、主要サービスであったLitepayを終了すると発表しました。

Litepayを創ったCharlie Lee はTwitterで、
「ごめんね〜、調子に乗りすぎてた。サービス終了するよーー」と突然の報告。

時価総額を11%一瞬で吹き飛ばす結果になりました。

時価総額上位コインながら、未だ実用化に至っておらず、
今後は少し心配になるプロジェクトです。

NEM(XEM)ネム

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某仮想通貨取引所の580億円分のNEM流出事件を経て、価格が大暴落しています。
正直歯止めが効かない状態で、現在は23円/NEMです。

1月の最高値が$2.04だったことを考えると、現在は$0.22で、
衝撃の1/10の価格にまで落ち込んでいます。

コインチェックさんに88円で返してもらえといてよかったですね泣

時価総額は、2018年1月1日時点の$18.3B(20兆円ほど)から90%ほど消失し、現在は$2B(2.2兆円ほど)になっています。

2018年Q1まとめ

投機目的のみの上昇トレンドが終了した2017年末。
仮想通貨は下落トレンド入りをしました。
というのも、去年までの仮想通貨は実体なんて一切なかった。
ただ仮想の(空虚な)通貨指標にすぎなかったんですね。

ですが、今年に入ってから、
それぞれが実用化へ進むようなってきたんです。

実用化するということは社会の中に仮想通貨(ブロックチェーン技術)が浸透しなければなりません。そこで重要になってくるのが、規制なんですね。

G20や、大手SNSなど、
様々な機関が規制を設けているのは、仮想通貨を潰そうとしているのではなく、
社会にどう組み込んでいくのかを議論した上で、最小限の整備を整えているだけなんですね。

日本もICOをはじめ仮想通貨事業は、金融庁の認可制になりました。
SpindleはそのせいでICOを実行できなかった訳です。
正直、Spindleのwhitepaperは無茶苦茶でした。
だから金融庁は創設者がどれだけ有名人でも承認しなかったのでしょう。

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もしそのままICOが実行されていたら、
その後、価格が崩壊し、多くの人へ不利益が及んでいた可能性が高いです。

このように、規制によって、
本質的に価値のあるプロジェクトのみが残り、他が淘汰される仕組みになります。

この記事では、2018年Q1で59%下落をしたことをある程度批判的に捉えましたが、
本来は迎合すべきなのですね。

一皮向けて、また今年、来年と羽ばたいてくれるのを期待しています。
次は本格的な実用化後のブームですね。

その時に利益をあげられるよう、
いまのうちにたくさん仕込んでおきましょう!

仮想通貨業界 今後の動向は?

イーサリアムの創設者Vitalikが、

未だ、仮想通貨は変動リスクの高い資産で、いつでもゼロに近い価値に下がる可能性がある。失っても良いお金だけを投資するように。
もし、投資できる余力があるなら、未だ伝統的なアセット(株や国債など)がもっとも正しい選択だ。

というような発言をしています。

そんななか、価格も下落している・・・
正直仮想通貨これまでかという方は多くいらっしゃるかもしれません。

しかし、みなさん考えてみましょう。

10年前にスマホが広まるなんて思っていなかったですよね?
ブロックチェーンも同じです。
インターネットからブロックチェーンへの移り変わりは始まっているのです。

時代の転換点では、辛抱が必要です。
投資をされているみなさんはすでに、時代を変え始めているんです!

規制は環境整備に必ず必要ですので、
今後も自分の目で判断し、落ち着いて投資していきましょう!

この記事はCapitalization of Cryptocurrency Markets Loses 59% in Q1 2018を参考にしております。

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