仮想通貨Refereum(RFR)リフェリウムとは?やめるべき?仕組み・買い方・チャート・将来性・オススメの取引所を解説。

こんにちは。ノマド・若(ワーカー)です。ゲーム界を一新する?!開発者の本気を感じるブロックチェーンプロジェクトRFR。どのような構造なのか、協業の進捗は?などネトビジ!で詳しく解説していきます!

ノマド・若

Refereum(RFR)リフェリウムとは?

通貨名 RFR
通貨略称 Refereum
公開日 2018/3/2
時価総額 ¥3.19 B (2018.05.01時点)
時価総額ランキング 312
発行上限 5,000,000,000 RFR
公式サイト Refereum
 Twitter Refereum Twitter

Watch, play & share games to earn points and tokens. Get your first points by watching this video!

Refereum(RFR)リフェリウムは最近流行に乗るマーケティングプラットフォームです。
ゲームやそれに関連するeSports分野に特化しています。

ブロックチェーンを使用して開発者とインフルエンサーを直接結びつけることで、
仲介者をなくし、マーケティング費用の削減と開発強化をできる環境にしていくということです。

加えて、Refereum(RFR)リフェリウムでは、発行トークンを
ユーザーのエンゲージメント強化のために使用していくそうです。

Refereum(RFR)リフェリウムでは、eSportsやゲームのトーナメントを行っているようですが、
その優勝者に、報酬としてトークンを付与するような仕組みにしていくそう。

また、世界最大手のインフルエンサーやゲーム業界のトップエンジンであるTwitchUnityと緊密に協力していることでも有名であり、
誰でもその場でオープンソースのデモをプレイすることができるといいます。

ゲームに関心のない人には、少し難しいかもしれませんが、
業界を一新する可能性を秘める注目のコインですので、
しっかりとネトビジ!で解説していきます!!

Refereum(RFR)リフェリウムの特徴は?

ゲーマー(ユーザー)、開発者、インフルエンサーを繋ぐプラットフォームです。

RFRトークンをマーケティング費用として、
・eSportの賞金
・ゲーム配信者への報酬にあて、

またそのトークンで、一般消費者は
・ゲームの購入
・ゲーム動画の閲覧等をできるようにするといいます。

つまり、ゲーム業界の共通通貨を目指すということです。

Refereum(RFR)リフェリウムを使うメリットとは?

ゲーマー(ユーザー)のメリット

・ゲームを共有するだけで報酬がもらえる
・ゲームを共有等によって稼いだ報酬で購入できる
・トーナメントなどに参加でき、楽しみながら報酬を得られる

開発者のメリット

・コストを抑えて、ゲームをローンチできる
・マーケティングを容易に行える
・RFRコミュニティーを活用することで、ある程度のマーケット調査ができる

インフルエンサーのメリット

・Refereum(RFR)リフェリウムで報酬を得られる
・小さな案件も自由に受けられる(配信するだけ)
・ゲーム業界は、インフルエンサーがとても強く、
コミュニティーのトップに君臨している場合が多いので、ある程度の地位を築けば、非常に効率的に稼げる。

Refereum(RFR)リフェリウムトークンの使い道は?

実はRFRにはトークンらしきものが二種類存在しています。
少し紛らわしいですが、今後主流になってくるシステムですので、
しっかりと理解しておきましょう!

RFRポイント

トークンではありませんので、取引所で取引を行うことはできません。

RFRポイントはユーザーが、配信を見たり、配信を行うことで取得することができルもので、
取得数は配信を行う際は視聴者数によって変わるといいます。

取得したポイントの数によってランクが変わり、そのランクによってジャックポッドに参加できます。
その後、ポイント数によって決められたランクによって、RFRトークンが山分けされます。

ですので、ポイントはトークンではありませんが、
トークン獲得の手段になり得るので、ポイントもちゃんと稼いでみてくださいね!

RFRトークン

RFRトークンは配信を行った際に視聴者からもらったり、購入することで取得できます。
そして、ゲームの購入に使うことができたり、換金を行うことも可能です。

ユーザー、インフルエンサー、開発者共に、基本的に全てのシーンで使われるのは、このトークンです。
ポイントは交換不可ですので、その点ご確認いただければと思います。

Refereum(RFR)リフェリウムの開発者は?

FounderのDylan Jonesは、
シリアルアントレプレナー、デザイナー、経営者としてもその手腕を幅広く発揮しており、
なんとFacebookのデザインなども担当していたそう。
ゲーム業界へ転身してからは、Geme Nestというゲーム開発者のためのコワーキングスペースや、
関連業界のMEETUPを多数開催していたそう。

業界の人にとっては、超有名人として扱われているそうです。

CTOのAlistair Doulinは、Technology Officerとして、複数企業の取締役を勤めた経験があり、
その事業経験は広く、深いようなエンジニアです。
ブロックチェーンにも知見が深く、なんとイーサリアム(ETH)のマイナーとしても活動していた経歴があるそう。

この二人の知見が合わされば、
何かが起きそうな気がしてなりません。

RFRの将来が楽しみです!!

Refereum(RFR)リフェリウムのチャートは?

トレンドに流されながら、
3月時点から、2ヶ月で半値まで値を下げています。

なかなかの下げ率ですが、
ゲーム業界は非常に多くの初期投資を必要とします。

現状の提携やコミュニティーの盛り上がりを加味すれば、
なんとかまだ持ちこたえられるか。

Refereum(RFR)リフェリウムの将来性は?

今週は多くのリリースを出すということで、Twitterで毎日進捗を報告しています。
どこかで爆上げが期待できるかも!
予想を超えるリリースをしてほしいですね!

大手企業とパートナーシップ契約

UnityやTwitchといった大手企業とパートナーシップを結んでいます。
Twitchは、ゲーム配信プラットフォームで世界トップシェアを誇っています。
Twitchはドネート、投げ銭をすることができるので、投げ銭としてRFRトークンができるようになるでしょう。

スタートアップにとって、大企業との提携は喉から手が出るほどほしいものですが、
それをRefereum(RFR)リフェリウムはすでに手にしています。
開発を進め、さらに深く提携していくことを望んでいます!

Refereum(RFR)リフェリウムコミュニティー

非常に強いコミュニティーが主導でこのサービスを育てているような印象です。

Twitterは、50000人を超え、
Telegramも、99999以上。
仮想通貨関連の情報発信にはあまり使われないFacebookでも50000人近くの人がフォローしています。

コミュニティードリブンな仮想通貨プロジェクトはどこかで華が咲く傾向にありますので、
このままウォッチしておくのが得策でしょうね。
面白そうです。

Refereum(RFR)リフェリウムはやめるべき?

ネトビジ!として、やめるべきとは思えません。
価格下落は一時的で、将来を考えるとそんなに問題ではないのかと思われます。

コミュニティードリブンな仮想通貨投資で最も大切なのは、
コミュニティーの熱量と本来の実力を比べ、
その差分を理解することです。

情報を俯瞰的に捉え、整理して
今後の投資に役立てましょう!!

Refereum(RFR)リフェリウムはどの取引所、販売所で買うの?

現在は中国の最大手取引所の一つ、OKEXなどに上場していますが、
もし今後期待感が高まれば、Binance(バイナンス),Bitfinex, Bitflyerなどの大手取引所への上場も大いに考えられます。
その際に上場益が得られるよう、まずは口座開設からスタートしてみてはいかがでしょうか。

ゲーム業界を一新する巨大プラットフォーム、
Refereum(RFR)リフェリウムを購入して、共に億入り人を目指しましょう!

Binance(バイナンス)登録はこちら

サクッと!ネトビジのオススメ仮想通貨取引所