仮想通貨Bitcoin(BTC)ビットコインとは?やめるべき?仕組み・買い方・チャート・将来性・オススメの取引所を解説。

こんにちは。ノマド・若(ワーカー)です。大手企業による導入やCMの増加により仮想通貨の世間での認知度は昨今向上しています。しかしながら仮想通貨について本当に詳しく理解している方はどれくらいいるのでしょうか?今宵は基本に立ち返り、仮想通貨の代名詞ともいえるビットコインBitcoinをネトビジ!で大解説。今後の業界予測も必見です!

ノマド・若

Bitcoin(BTC)ビットコインとは?

通貨名 Bitcoin
通貨略称 BTC
公開日 2013/04/29
時価総額 16兆2146億円(2018年4月21日時点)
時価総額ランキング 1
発行上限 21,000,000 BTC
公式サイト Bitcoin 

ご存知の方も多いとは思いますが、Bitcoin(BTC)ビットコインとは、インターネット上でのみ使うことができる通貨で、

現物がない通貨ゆえに「仮想通貨」や「暗号通貨」と呼ばれています。

これを聞いてそれは電子マネーと同じでは?と感じた方もいらっしゃると思います。

決定的な違いとしては、電子マネーには特定の発行・管理先が存在しますが、仮想通貨においては所持する皆さんが管理者なんです。

例外はあるものの、多くの仮想通貨をブロックチェーンという技術(後述します。)が支えており、特定の管理者の不在を可能にしています。

また電子マネーは現金(日本では円)の対価として存在しますが、仮想通貨はネットワーク環境内で0から生み出されます。

ビットコインは2009年に世界初の仮想通貨として運用が開始され、現在もその時価総額を堅調に伸ばし、無数にある仮想通貨の中でも一番有名な存在となりました。

下記のリンクによると、ビットコインは今年4月期における時価総額が最高額を記録したようです。

成長を続ける仮想通貨について知らないわけにはいきませんね!

ビットコインを理解するため、まずは仮想通貨について詳しくみていきましょう!

参考 ビットコイン、4月の最高値に到達Sputnik

仮想通貨の特徴は?

インターネットを通じた安全・高速・安価な送金が可能

これは仮想通貨すべてに共通した特徴ではありますが、

Bitcoin(BTC)ビットコインを使うと、インターネット環境さえあれば、世界中のどこの誰に対しても、安全・高速・安価に送金が可能であり、支払いや送金に適した通貨と言えます。

銀行を通じて日本から海外に送金する場合、数日はかかるものですが、仮想通貨を用いると、通貨によって異なりますが大抵1時間以内に送金が可能です。

なぜこんなに高速で安全に送金が可能なのでしょうか?
それは仮想通貨にはそれを管理する中央機関が存在しないことによって実現しています。

・仮想通貨を管理する中央機関の不在
先ほど軽く触れましたが、現金には発行・管理を行う中央銀行などが存在します。
しかしビットコインにはそのような発行主体が存在しません。

特定の機関によって管理されるのではなく、無数のITプログラマーが互いに管理し、正当性を保障しているのです。

つまり送金を行う際、現金の場合だと送り主→機関→受け取り主という流れに沿って取引が行われますが、

仮想通貨の場合だと、送り主→受け取り主という取引の流れ(Peer to Peer: P2P)になり、
仲介する媒体が少なくなるため、手数料の低下・高速送金だけでなく、厳重なITプログラムによる安全保障が為されるのです!

しかし厳重なITプログラムによる保障って怪しい響きですよね?
それはブロックチェーン技術と呼ばれています。本当に安全なのかについて説明いたします!

・ブロックチェーン技術
ブロックチェーン技術は一言でいうと「分散型台帳」です。
下の図のように、ブロックチェーンは過去に行われたすべての取引を記録している台帳の事を指します。

一定期間内に行われた取引を「ブロック」として一塊(台帳の1ページのイメージです。)にし、そのブロックが一つ一つ繋がりあって「チェーン」になり、全ての取引情報を網羅した台帳が形成されるのです!

ブロックチェーンの安全性が担保される理由は「台帳の全ての情報が公開されていること」「マイニングという台帳のチェックシステム」が挙げられます。

これについては1記事ではなかなか書ききれない内容になるので、下記のリンクを参照ください。

参考 ビットコインはなぜ「安全」と言えるのか? 仕組みをやさしく解説するITmedia

Bitcoin(BTC)ビットコインの特徴は?

仮想通貨の基本を押さえたところで、ビットコインの具体的な説明に移っていきます。

ビットコインの特徴は先ほどの仮想通貨の説明で行った「支払い機能」と「通貨の送金・受け取り機能」です。

支払い機能

支払い機能に関しては、現金を扱うようにビットコインを使って決済が可能です。

ビットコインは世界初の仮想通貨として最も世界的に普及しているため、ビットコイン決済の加盟店は多く存在します。

日本においては、ビックカメラやDMM.comなどの大手ネット企業が導入していることが有名ですね。

下記のリンクによると2018年4月現在では利用できる十店舗数は248件、通信販売では66件で300店舗を超えています。

数字としては若干少ないように感じられるかもしれませんが、仮想通貨の時価総額の堅調な増加を鑑みると、加盟店舗はこれからも増えていくことは確実だと考えられます。

参考 ビットコインが使える日本のお店(ビットコイン決済対応店舗)Bitcoin日本語情報サイト

通貨の送金・受け取り機能

ビットコインは例えば、日本国内の銀行から米国にドルを送金したい時、
通常手続き開始から終了まで1~3日程度かかるものですが、
ビットコインの送金であれば10分程度で実現できます。

凄まじい速度ですね!

Bitcoin(BTC)ビットコインの開発者は?

ビットコインの開発者はSatoshi Nakamotoと名乗る人物です。

彼の素性は明らかにはなっておらず、彼の正体は分かりません。

彼は2008年に彼の論文「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System」においてビットコイン構想を発表し、ビットコインのシステムのためソフトウェア開発に従事していました。

しかしながら、彼は2010年に突如ビットコイン開発から離れ、姿を消したと言われています。

Satoshi Nakamotoはリモートでソフトウェア開発を行っていたため、開発に一緒に携わっていた他の開発者も彼の素性を知らないということです。

開発者の素性が分からないという点では、陰謀論のようなものも浮上する可能性はありますが、
システムの本質的な部分についてはこの記事で取り上げた通りなので、安心してビットコインをご利用ください。

Bitcoin(BTC)ビットコインのチャートは?


2013年に市場に出始めてから現在に至るまで、ビットコインの時価総額は約65倍に成長しています。

2017年12月に時価総額はピークを迎え、現在は落ち着いているという状況です。

全仮想通貨の中で一番の流通総額をほ起こるため、その信用性はほぼ担保されているといっても過言ではないでしょう。

Bitcoin(BTC)ビットコインの将来性は?

ビットコインは近年、安全資産として認知され始めています。

安全資産として有名なのが、日本円と金ですが、信用は通貨の価値と大きく関係しており、 信用がなくなった通貨は売られてしまいます。

皆さん感じている通りだとは思いますが、現在の世界経済は基本的には安定しているとは言えない状況にあります。

日本について言えば、好況によって現在は円の通貨価値は守られていますが、国家として多額の借金を抱えていることを忘れてはなりません。

つまり円だけで資産を持っていたら危ないという状況に我々は立っているのです。

そういった観点からも将来を見据えて、通貨は分散させることが非常に重要です。

仮想通貨の中でも一番堅調に成長し、利用可能環境も広がってきているBitcoinは今後も成長が見込まれるため、マストで所有すべき仮想通貨なのではないでしょうか?

下記リンクにおいて、世界的決済システムを提供するペイパル(paypal)のceoもビットコインはデジタルのゴールド(価値が担保されているという意味)とCCCにおいて主張しています。

参考 Billionaire Investor Peter Thiel Touts Bitcoin as Digital Gold<br /> CCN

Bitcoin(BTC)ビットコインはやめるべき?

コインチェックの仮想通貨流出事件が記憶に新しい方は、ビットコインの将来性について懐疑的かもしれません。

しかしながらシステムの技術としては非常に評価されるべきであり、流出事件はビットコインの本質的な価値を否定するものではありません。

将来性の高い通貨であるビットコインの長期保有をネトビジ!としてお勧めいたします。

Bitcoin(BTC)ビットコインはどの取引所、販売所で買うの?

Bitcoin(BTC)ビットコインは大きな仮想通貨のため日本の仮想通貨取引所で買えます。
ネトビジでオススメなのはZaif(ザイフ)で、日本円で指値注文ができること、積立投資が可能なことが大きなメリットです。

もちろん、その他仮想通貨取引所もメリットありますのでぜひご覧ください!

ネトビジのオススメ仮想通貨取引所