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仮想通貨Zilliqa(ZIL)ジリカとは?やめるべき?仕組み・買い方・チャート・将来性・オススメの取引所を解説

こんにちは。ノマド・若(ワーカー)です。今回は取引の超高速処理を実現!?仮想通貨Zilliqaを徹底解説していきます!

ノマド・若

Zilliqa(ZIL)ジリカとはずばり?

通貨名 Zilliqa
通貨略称 ZIL
公開日 2018/1/26
時価総額 ¥654億 JPY
時価総額ランキング 26(2018年7月16日時点)
発行上限 12,600,000,000 ZIL
公式サイト Zilliqa Website
Twitter Zilliqa Twitter


Zilliqa(ZIL)ジリカとはずばり、

超高速の取引処理を実現するブロックチェーンプラットフォームです!

Zilliqaはシンガポールの研究者によって開発された通貨で、

ハイスループットパブリックブロックチェーンプラットフォームと呼ばれています。

取引処理が速いことで有名な仮想通貨といえば、

リップルを思い浮かべる方が多いと思いますが、

リップルは1秒間に1500件もの取引を処理することができます。

Zilliqaはこのリップルに匹敵する取引処理能力を誇っています!

それではZilliqa(ZIL)ジリカの特徴について詳しく見ていきましょう!

Zilliqa(ZIL)ジリカの特徴は?

Zilliqa(ZIL)ジリカは高速で取引処理ができる


まずなんといってもZilliqa(ZIL)ジリカの強みはその取引処理速度です。

先程リップルには触れましたが、

普及度が高いビットコインやイーサリアムといった主要コインの1秒間の処理数は10件程度です。

実際に誰もが使うクレジットカードは1秒間に約5000件程度処理が可能ということなので、

ビットコインやイーサリアムといった通貨がクレジットカードの完全な代替になることは難しいです。

しかしながらZilliqaの1秒間の処理可能件数は、

2018年6月現在で2400件を超えます。

Zilliqaは2017年9月と10月に処理能力実験を行い、

たった1ヶ月で1秒間あたり1,000件もの処理速度を向上させました。

このまま開発が進めば、

Zilliqaがクレジットカードの処理可能件数を超えることもあり得るので、

日常的にZilliqaで決済を行う機会も増えていくかもしれません。

Zilliqa(ZIL)ジリカはシャーディングという技術を採用している

Zilliqa(ZIL)ジリカの爆発的な処理速度を可能にしているのが、

シャーディングという技術です。

シャーディングとは?
ブロックチェーン上にあるノードをシャード(Shards)と呼ばれる複数のグループにランダムに分割すること。普段はトランザクションを割り当てられたシャード内で処理し、その結果同士を定期的にシャード同士でコンセンサスを取る。

ビットコインやイーサリアムといったブロックチェーンでは、

全てのノードで全ての取引処理のために同じ計算が行われています。

これにより取引処理速度が低下してしまっています。

また取引のセキュリティを担保するために、1ブロックで処理できるキャパシティが決まっています。

このキャパシティを超える取引の実行には、追加のブロックを待たなくてはならないため、

処理に遅延が生じてしまいます。

これをスケーラビリティ問題と呼びます。

MEMO
スケーラビリティ問題とは、通貨のブロックサイズがボトルネックになって、1ブロックに書き込めるトランザクションの数が限られ、データ処理速度が遅くなるために、送金に時間がかかってしまう問題です。

Zilliqaはブロックチェーンネットワークをシャード(=破片)と呼ばれる複数のグループに分けることで、

並列での処理を可能にし、取引速度の加速を実現させています。

そしてこのシャードで行われた処理を最終的に新しいブロックに組み込みまとめます。

イーサリアムも取引速度に改善点があるため、

Zilliqaと同じようにシャーディング技術の導入を検討しています。

ひとつ懸念すべきなのが、シャーディング技術にはセキュリティの安全性です。

現在Zilliqaは本格的な普及に向けて、

セキュリティ問題の解決に開発を通じて、取り組んでいます。

Zilliqa(ZIL)ジリカはデータフロースマートコントラクトを採用している

Zilliqa(ZIL)ジリカはデータフロープログラミングを基本としたスマートコントラクトを採用しています。

データフロープログラミングの説明はかなり専門的なものになってしまうため、

省略させていただきますが、

データフロースマートコントラクトによって、

Zilliqaは複数の命令を同時並行で実行可能です。

これにより、先ほどのシャーディングと同様、ブロックチェーン上の高速取引処理に貢献します。

Zilliqa(ZIL)ジリカのチャートは?

Zilliqa(ZIL)ジリカは2018年1月に1Zilliqa=約0.1$で取引が始まり、

2018年5月に最高値を記録したあと、

緩やかに価格を下げ、現在は1Zilliqa=0.06$~0.08$で推移しています。

Zilliqa(ZIL)ジリカの将来性は?

先に結論から言うと、Zilliqa(ZIL)ジリカの将来性はあると言えそうです。

今後価値を高めていくために必要なのは、バイナンスでの活躍でしょう。

ここまで見ていただいたように、

Zilliqa(ZIL)ジリカの特徴はその「速さ」にあるため、非常にシンプルなものです。

そのシンプルさゆえに、どのような場所・領域においても利用される可能性があります。

通貨としての性能の高さが担保されているため、

今後他の通貨との協力なども見受けられるようになるかもしれません。

また処理速度の数値が1秒間に2500件程度であるため、

今後クレジットカードに置き換わる可能性も否定できません。

現金・カード主義が過半数を占めていた日本でも、

現在はApple PayやLINE Payなどといった新しい決済方法が普及しつつあります。

これからの社会動向を考えると、キャッシュレス決済はさらに加速していくでしょうし、

現在はZilliqaに追い風の環境であると言えそうです。

またZilliqaは3月に中国の大手仮想通貨取引所であるバイナンスに文句なしの投票1位で上場しました。

これは投資家たちもZilliqaの将来に期待しているという機運の表れとも見えます。

バイナンスに上場し、多くの仮想通貨が直面していたスケーラビリティ問題に対応したという点で、

Zilliqaは注目を集めて現在に至りますが、

今後発展が見込まれるアルトコインも多く存在します。

Zilliqaは悪い意味で言えば、シンプルすぎて印象に残りにくい通貨です。

他の優秀なアルトコインとの競争に勝てるように、開発をすすめ、

PRを続けていくことが命運を分けるのではないでしょうか?

Zilliqa(ZIL)ジリカはどこで買えるの?

日本国内においてZilliqa(ZIL)ジリカを取り扱っている取引所は現在ありません。

ネトビジ!では取引高が世界一位の取引所のBinance(バイナンス)をオススメしています。

Binance(バイナンス)は日本語対応もしており、使い方も非常に簡単です。

最近落ち着いてきたビットコインだけでなく、勢いのあるアルトコインに投資してみたいと思っている方にもぴったりの取引所ですので、

投資機会を失う前にぜひ口座開設をしてしまいましょう!!

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