仮想通貨取引所coincheck(コインチェック)!銀行振込の使い方・メリット・デメリットをわかりやすく解説。

仮想通貨取引所coincheckの銀行振込の使い方

前回、coincheck(コインチェック)のコンビニ入金方法を掲載させていただきました。

仮想通貨取引所coincheck(コインチェック)!コンビニ支払いの使い方・メリット・デメリットをわかりやすく解説。

今回は銀行振込で仮想通貨を購入する方法です。

もしcoincheck(コインチェック)のアカウント発行をまだ済ませていなければ、下記から登録できますよ!

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coincheck(コインチェック)で銀行振込を行う前に注意すること

振込人名義はコインチェックアカウントに登録した本人名義と同じである必要があります。
他人からの振込はできないということですね。
必ず自身の口座から振込みましょう。

また、デメリットでも挙げていますが、入金反映が遅くて、仮想通貨を購入しようとしたのに資産がなく購入できなかったケースもあります。

せっかくの機会を逃してはもったいないですね。
買い逃しがないよう、入金タイミングに注意しましょう。

coincheck(コインチェック)- PCでの銀行振込方法

銀行振込を選択する – PCでの銀行振込方法

coincheck(コインチェック)で本人認証も済ませたら、仮想通貨を買うために入金します。

PCの場合、画面左に「日本円/USドルを入金する」が表示されていますのでクリック。

右画面上部に入金方法が4種類表示されますので、「銀行振込」を選びましょう。

 

銀行振込を行う – りそな銀行の場合

りそな銀行に振込を行う場合、緑枠内をもとに振込を行いましょう。
なお「口座番号」はユーザによって異なりますので注意ください。

銀行振込を行う – 住信SBIネット銀行の場合

住信SBIネット銀行に振込を行う場合、緑枠内をもとに振込を行いましょう。
振込名義は「ユーザID 振込人名義」と、名義の前にユーザIDを入れなければいけません。
ユーザIDは「住信SBIネット銀行」振込内容の緑枠上に6桁の数字が表示されておりますので、それが自身のユーザIDとなります。

もしIDを入れ忘れてしまったら、日本円入金のお問い合わせ(https://coincheck.com/ja/deposit_request)から必要な情報を入力して振込情報をコインチェック側に送信しましょう。
※入金がなかなか反映されない場合も同じお問い合わせなので急ぎの場合は催促しても良いでしょう。

coincheck(コインチェック)- スマホでの銀行振込方法

銀行振込を選択する – スマホでの銀行振込方法

まずはアプリ「coincheck(コインチェック)」をダウンロードしましょう。

アカウント発行・SNS認証・本人認証確認を終えたら、スマホ画面左上の三本線をクリック。


メニューがスライドされますので、「日本円の入金」を選びます。

デフォルト状態で「銀行振込」の画面になります。
画面を下にスライドしてみましょう。

銀行振込を行う – りそな銀行の場合


りそな銀行に振込を行う場合、緑枠内をもとに振込を行いましょう。
なお「口座番号」はユーザによって異なりますので注意ください。

銀行振込を行う – 住信SBIネット銀行の場合

住信SBIネット銀行に振込を行う場合、緑枠内をもとに振込を行いましょう。
ただし振込名義は「ユーザID 振込人名義」と、名義の前にユーザIDを入れなければいけません。
ユーザIDは「住信SBIネット銀行」振込内容の緑枠上に6桁の数字が表示されておりますので、それが自身のユーザIDとなります。

もしIDを入れ忘れてしまったら、日本円入金のお問い合わせ(https://coincheck.com/ja/deposit_request)から必要な情報を入力して振込情報をコインチェック側に送信しましょう。
※入金がなかなか反映されない場合も同じお問い合わせなので急ぎの場合は催促しても良いでしょう。

購入金額について

本人確認を済ませなくても銀行振込は可能ですが、上限があります。
本人確認を済ませれば「無制限」で入金が可能なので、早めに本人確認を済ませましょう。

coincheck(コインチェック)で銀行振込を使うメリット・デメリット

メリット

手数料が一番安いため、銀行によって手数料が無料になったりしますのでコストを計算する人は銀行振込がおすすめです。
各銀行ごとにまとめてみました。

◎住信SBIネット銀行
・手数料:無料
・インターネットバンキングで行う
・毎月5日10日・休み明け・月末などは業務多忙のため、時間ががかる可能性あり。

◎りそな銀行
手数料:無料〜324円
・手数用は、インターネットバンキングなら無料、ATMからカードを使って振り込むと無料(現金で振り込む場合は324円)
・ATMの利用可能時間は店舗によるが、9:00~17:00ぐらいがほとんど。
※一部7:00〜23:00ぐらいまで空いてるATMもある

→平日の営業時間にインターネットバンキングを利用するのがおすすめ

◎その他銀行(みずほ銀行)
・手数料:216〜648円
・手数料は、インターネットバンキング・モバイルバンキングで216〜432円
・ATMからカード使用で216〜432円、ATMから現金振込で432〜648円
・平日の15時以降と土日祝日の振込は、次の営業日扱い。

→平日の営業時間にインターネットバンキングを利用するのがおすすめ

デメリット

入金反映が他取引所と比べて遅いこと。
さらに土日祝は銀行が休みなので営業時間を過入金が月曜日になったりと、迅速性には欠けます。
急ぎであればコンビニ入金やクレジットカードで購入するのが良いかもしれませんが、手数料が高めなので、状況に応じて判断ください。

まとめ

以上、初心者の方にむけてcoincheck(コインチェック)の銀行振込について解説してきましたが、いかがでしょうか。

銀行振込は入金方法の中では最もコストがかからないのですが、入金反映が遅かったりと、プラス面とマイナス面が際立っています。
とはいえ、余裕を持った事前準備を行えば一番安定しています。

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