仮想通貨QUOINE(QASH)キャッシュとは?やめるべき?仕組み・買い方・チャート・将来性・オススメの取引所を解説。

大手金融機関出身エリートが集結!
金融庁から認可を受けた注目の仮想通貨取引所とは?

QUOINE(QASH)キャッシュとは?

 

QASHとは、QUOINE社のLIQUIDプラットフォームで使用されるトークンです。
LIQUID内では、主に三つのサービスを提供しています。

流動性がなくなりつつある仮想通貨世界を、LIQUIDプラットフォームで変えていこうとしているようです。

Binance Coin(BNB)やCOMSAを想像していただければ、より簡単に理解できると思います。
例えば、Binance(バイナンス)は独自通貨BNBを発行し、crypto経済をより加速させるという目的で利用されています。

ゴールドマンサックスやその他の大手金融機関出身者が開発に携わっており、金融庁とも穏和な関係が築けていると話題です。
そのため、国内で最も早く、仮想通貨交換事業者として登録されています。

QUOINE(QASH)キャッシュの特徴とは?

私がまとめるよりも遥かにわかりやすく、かつ日本語でまとめられているので、引用してみます。

プラットフォーム上で、QASHを介す事で、
様々なサービスに流動的に通貨が流れる仕組みを作っています。

QUOINE LIQUID プラットフォーム
QUOINEは、世界中に点在する仮想通貨取引所が提供する全ての流動性を
一つの取引プラットフォーム(World Book)に集約。
更に、その流動性を享受する為に必要な各種関連サービス
Prime Brokerage)を一体提供することにより、
QUOINE LIQUIDプラットフォームユーザ全てに
世界中の流動性へのアクセスを可能にします。

QUOINE(QASH)キャッシュの開発者は?

メルリリンチやクレディスイスなどの大手金融機関出身の開発者が揃うQUOINE。
CEOはなんと日本人の栢森加里矢です。

彼は、金融庁との繋がりがあることから、
国内初の仮想通貨販売業者として認可を得たことで有名です。

国を変えてまで、ビジネスをする姿勢、またそれを実現できるほどのコネクション。
金融バックグラウンドのある開発者。

非の打ち所がないようにみえるQASHチーム。

時価総額をあげ、彼らに大量の資金を流せば、
フィンテックに革命を起してくるはず!!

今後は、本社を日本に移し、本格的に事業を展開していくと言います。

日本人が世界の金融を変える。
応援したくなりますね。

QUOINE(QASH)キャッシュのチャート

似たようなコインであるBinanceのBNBや、COMSAトークンが1800円前後まで上昇しているのに対し、QASHはいまだ、200円前後に留まっています。

最低でも同程度、もしプラットフォームの開発が順調進めば、
2018年中にさらなる値上がりが期待できるでしょう!

どちらにせよ、長期保有が前提です。

QUOINE(QASH)キャッシュの将来性は?

LIQUIDITY(流動性)に着目したプラットフォーム。
私は個人的に期待しています。

というのも「流動性」
この概念は経済活動を行う上で、ヒジョーーーーーーウに重要です。

例をあげましょう。

例えば、今は ”ほぼ無き” VALU
バブルともいうべきトレンドが終了した今、

VALUに流動性がなくなりました。通貨が流動的でないという事、
つまり持っているVALUを売りに出しても買い手がつきません。

もちろん当初の目的は、
クラウドファンディングの新たな形。
ですが、流動性がなければ、売買も、また需要と供給によって値段をあげていく事もできないのです。

僕も友人のVALUを大量に保有していますが、
もし流動性があり、売り注文が出せたら、
もしかしたら、ビットコインの高騰とともに、億入り人にもなれた事でしょう。

ちなみに、
マクロ的な指標で言えば、GDPを流動性から試算することも可能なんです。
国の経済は貨幣の流通具合によって変わっていく、そんなことが言われています。
みなさん、クレジットカードや電子マネーを使うと、ちょっと使いすぎちゃうことありますよね?
そのように、仮想通貨においても、今後流動性は大きなキーワードになってくると思われます。

もちろん過信も禁止です。
競合もたくさんいます。

ですが、着眼点は素晴らしい。
長期保有を前提とするならば、ある程度期待ができるコインなのではないでしょうか?

QUOINE(QASH)キャッシュはやめるべき?

プロダクトの一つであるQUINEXでは
現在、BTC、ETH、BCHのみの取り扱いになっていますが、
今後、このXRP、ZEM、LTCの上場を予定しています。

確かに、まだまだBinance等には到底及ばないプラットフォームです。
開発のため、大量の資金も必要です。

ですので、どちらかといえば、投資というよりも
応援する気持ちで、買うのが良い判断でしょう。

過度な期待はいつも禁物です。
この記事を参考に、みなさんもより深く調査してみることをオススメします。

QUOINE(QASH)キャッシュは、どこの取引所、販売所で買うの?

現在は最近QASHが上場したBitfinexで購入するのが、主流になっています。
このままこの壮大なプロジェクトが進めば、大手取引所への上場が続く可能性も考えられます!

その場合に、ネトビジ!が最もオススメしている取引所は、Binance(バイナンス)です。
日本語対応もしておりますし、ポテンシャルのあるアルトコインが多く上場しています。

QUOINE(QASH)キャッシュはICO前から非常に注目を集めていたコインですので、今後Binance(バイナンス)へ上場する可能性もあります。

その時に、投資できるよう現時点で口座を開設しておくと良いでしょう。

QUOINE(QASH)キャッシュを購入して、爆益をあげるとともに、フィンテック革命を一緒に起しませんか?

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